忍者ブログ
映画のDVDラベルを作っています。
[61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日は南大沢駅前の三井アウトレットパーク多摩南大沢へ行って来ました。ずいぶん長い名前で面倒ですが、以前はラ・フェッタ多摩と呼ばれていたところです。今日は園芸コーナーでラティスと植木鉢と土と肥料を買って来ました。朝の曇り空がパッと晴れて、売り場の花も急に輝き出しました。

このアウトレットの敷地は元々は多摩センター駅から延伸するはずだった多摩モノレールの事業用地でしたが、京王線の南大沢駅が出来てから色々な用途に使われています。今はアウトレットに貸し出されていますが、今度はまた何に代わるのでしょうか。





PR
昨夜は友人達と新宿にある韓国料理の店に行って来ました。新宿と新大久保の中間にある職安通り沿いの店で周辺には韓国の店が多いようです。お店に一歩入るといきなり韓国へワープしたような感じです。焼肉料理が中心でしたが、さすがに味付けの辛い料理があると、友人達の反応です。小生は中国の火鍋を散々食べているので辛さに慣れていて、何事もなく美味しくいただけました。

どうして韓国料理はあれほど真っ赤に辛いのかと言えばもちろん保存のためでもありますが、以前に韓国の新聞に載った記事の話題を思い出しました。

それは「最近の我が国の料理は何もかもこんなに辛くて良いのだろうか?唐辛子で辛くせずにもっと具材本来の味を引き出す料理が民族の料理であるはずだ。」という論説です。

たしかに激辛はブームになりましたし、売り物である辛さと赤い色合いに傾くと際限なくその方向に走りすぎていう指摘だったようです。そういう意味ではプルコギは甘い味付けの鍋で日本のスキ焼きにも通じるところもあって小生は大好きです。

昨夜は、職安通りからイケメン通りへ曲がって新大久保駅まで歩きました。周辺はやはりコリアンタウンと言いますか韓国料理の店で一杯でした。あらためてランチに歩いてみたいと思いました。帰りにソウル市場というスーパーでお土産に冷凍の参鶏湯を買って帰りました。








古い「ベスト・ハイキング」は二冊あって、こちらは昭和41年の版です。内容は38年度版とあまり変わらないようです。今見ても表紙のデザインなどシンプルで洒落ていて、ちょっとノスタルジックで素敵です。詳しく調べていないのですが、コレクションとして集めたいほど惹かれます。

「キャンピング」は昭和49年版で、こちらは高校時代に買ったものです。筆者の関忠志さんはボーイスカウトの創設と発展に貢献された方で、この本も単なるガイドブックでなく、文章の端々に戦後の復興期にボーイスカウト運動を以て健全な青少年の育成に尽力された方のポリシーが文章の中にうかがえます。ハイキングの沢田さんと同じく明治生まれの方です。

当時この本を読んでキャンプに目覚めた少年には忘れられない一つのエピソードが書いてあります。
英国のボーイスカウト研修所長のサーマン氏が研修生たちの解答を採点して、キャンプの持ち物に全員足りないものがある、いつも読んでいる愛読書の数冊ぐらいは持って来て読むぐらいの余裕が無ければいけない、という言葉であったそうです。初めて読んで、なるほどと思ったものです。
また久々にキャンプに行きたくなりました。



かつて高校時代に本格的にサイクリングやハイキングを始めた頃、とある古書店で買い求めたのがこのガイドブックでした。実業之日本社のブルーガイドブックスと言えば、山渓のアルパインガイドと双璧をなすハイキングのガイドブックを網羅していたのですが、私はさらに古い版のハイキングガイドに惹かれていました。

この本は昭和38年度の版ですが、元々は昭和30年度の新聞掲載のハイキングの記事を纏めて本にしたものです。何といっても頁をめくる度に懐かしさ一杯で、モノクロ写真に色をつけたようなカラー写真と、見事に簡略化された分かりやすい地図に目が釘付けです。

著者の沢田武志さんは戦前から登山界に経験の長い大先輩で新ハイキングの創設と編集にも関わられました。どれだけ沢山の方がこれを読んで山を歩いたでしょうか。私の本には多少の書き込みもあって、このガイドブックが持ち主とともに一体どこの山まで行ったのだろうと考えると、まったく感無量、思考無限です。

かつて私の親の世代が昭和30年代に夢中になっていた頃の気分に戻って山歩きをしたいです。地図は五万図で十分で、GPSナビや掲載電話も不要で行きたいですね。



この春から日本牛乳瓶博物館というブログを作っています。本日、嬉しいお便りをいただきました。それは現在は製造中止になっている「ベガルタ牛乳」という瓶牛乳の空きビンを送って下さるという会社さんからのメールです。参考まで画像を載せます。

そのそもなぜ牛乳瓶を集め始めたかというと、地方の地名や地域ブランドの入った商品がとても素敵に思えるのと、ガラス瓶の持つ不思議な魅力に取り付かれたからです。おまけに牛乳を飲んで健康にも良いと。

そういえば以前、旅行先で一日に十本以上飲んでさすがにお腹を壊したこともありました。普通は瓶牛乳で2本まででしょうね。当時はスペアの瓶まで含めて複数本ずつ購入していましたから持ち帰りも大変でした。牛乳のキャップやカバーのビニールまでコレクションしていたので、コンプリートとして持ち帰るため、常に袋やカバンに入れて横倒しにならないようにまっすぐ下げて歩いていましたから。

今回、少しずつ写真を撮って公開中です。これを機会にさらにもっと多くの牛乳瓶が集まると嬉しいのですが。



朝の光を浴びて黄色のバラが咲いています。バラ展で購入した四季咲きの大輪のバラです。「あゆみ」と言う名前のバラで、某園芸会社の改良品種だそうです。

バラは肥料や手間がかかると思って今まで手を着けなかったのですが、よく考えたらバラに限らず庭の植物の世話をしますので同じことです。

庭にバラがあると途端に華やかになりました。拙宅には木のパーゴラがあるので、バラとツタのアーチを架けてみたいと思っています。



今日はマンションの雑草取りでクタクタに疲れてバタンと寝てしまいました。
5月の爽やかな晴天の中、雑草取りに汗を流しました。

写真はマンションの高層階から見た鑓水の風景です。東京の西側の奥多摩、奥武蔵、秩父、丹沢、中央線沿線の山々が見えます。



写真は庭のバラとカンパニュラとミッキーマウスの木です。いずれも先日のバラ展で購入したものです。

バラは奥の2本でツルバラだと思います。そのうち、庭の木製のパーゴラに誘引してみたいです。カンパニュラは日本語でホタルブクロというのは知っていましたが、ラテン語で釣り鐘の意味だそうです。清楚な女学生のような白と紫の花です。

もう一枚の写真はミッキーマウスの木です。これはなかなか持っている方は少ないと思います。難しい学名とは別に、花が咲いて実が付くとディズニーのミッキーマウスの顔にそっくりになります。

これは昨年お友達にいただいたのですが、東京に台風の直撃で葉っぱが全部取れてしまい、枯れ木のようになってしまいました。もう駄目かと思っていたら春になって芽が出て来ました。今年はどのように変わっていくか掲載していきますね。





マンションの一階廊下でコウガイビルという動物を見つけました。見たことがない方もいると思いますので写真を載せておきます。昔の女性の髪飾りの笄に似た三角形の頭をしています。

これは全長60センチぐらいでした。乾燥に弱くてすぐ死んでしまいます。乾燥しかけると身体をくるくると渦巻き状に丸めるので、一見、干からびたラーメンのようです。ヒルと名前が付いていますが、ウズムシの仲間です。

ウズムシと言えばX-Fileでウズムシ人間が出現しましたが、FBI副長官のスキナ ーがモルダーの言うことを理解せずにこの化け物に人権を与えて逃してしまったのを思い出しました。久しぶりにX-Fileを見てみたいです。






一昨日、津久井城山で見た可憐な花の写真です。未だ名前も調べていませんが、エーデルワイスを思わせる白い花はとても素敵です。

エーデルワイスと言えば、伝統的なドイツの山岳師団のシンボルマークにこの花が採用されています。今度、エーデルワイスのバッジの写真を載せますね。





野菜の無人販売所に置いてある料金箱を見ると、日本はすごい国だなとあらためて感じます。写真は山梨県にあった無人販売所です。拙宅(八王子市)の近くにもいくつも販売所はありますが、たいてい料金箱は針金でくくり付けになっているブリキの缶であったり、売り場の棚や壁と一体になった木の箱であったりします。つまり、料金箱を持って行かれないような工夫をしてあるのが普通ですが、ここの販売所では金属の工具箱に硬貨を入れる穴が開いているだけで、どこにも固定せずに売り場にポンと置いてありました!もし、誰かに持って行かれたらどうするんだろう、と思わず考えてしまいました。

壁には「正直は一生の宝なり」と生真面目な綺麗な字で書いた貼り紙があります。きっとこれを見たお客さんはよもや悪いことをするまい、と見切りの利く親父さんが貼り付けたものに違いありません。もしかしたら、このお店のご主人は元小学校の校長先生で背筋をピンと伸ばして、習字のお手本通りにきちっとした丁寧な字を書く方かも知れませんね。

これを見て、やはり日本はすごい国だなあと感じます。大変大雑把な言い方ですが、これが他の国だったらどうなるだろうかと予想してしまいます。何でも盗られてしまう国だったら。

海外旅行が解禁されブームになっていた頃の笑い話ですが、イタリアで日本人観光客が三脚にセットしたカメラのセルフタイマーをかけてポーズする場所に走って戻ってカメラの方を見たら・・・すでにカメラは盗られてしまって無かった!というのがありました。

古来、陸続きの大陸にある国家は互いに侵略の歴史を繰り返して来たことが普通です。手に入るものは手に入れ、食べるものは食べてしまわないと、逆にいつ誰に盗られるか分からないからです。これが普遍的事実です。

例えば中国人は明日に取っておくと誰か盗られてしまうから、今日食べてしまう方が良い、という考え方でした。ところが、日本は島国であって近世まで侵略された経験が無かったので日本人の精神文化の形成に当たって大きな影響がありました。自分よりまず相手のことを考えても、異民族に侵略されることまでは無かったからです。日本こそ世界の秘境なんですね。





うちの家族が先日、西武ドームで開かれた「国際バラとガーデニングショー」へ行って購入したバラが宅急便で届きました。

最終日だったので、出品者とのジャンケン(応募多数)に勝ち抜いたお友達が譲ってくださったそうです。
とても大きく美しいバラで素敵です。



昨日は東京西部の狭山丘陵にある多摩湖(村山貯水池)まで遠足に行って来ました。多摩センターから多摩モノレールに乗って終点の上北台駅まで行き、そこから歩きました。5月の五月晴れですので爽やかでしたが少し暑くなりました。

多摩湖と狭山湖(山口貯水池)はいずれも大正時代に着工され、昭和に入って竣工した人造湖です。きっかけは明治時代に東京でコレラが流行し上水道の整備が急務となったからです。

そう言えば、筆者が小学生の夏に東京では水不足があって、学校では先生が「皆さん、水は我慢してなるべく飲まないように! 飲むときも少しずつ飲むように!」と言い渡され、皆水道の蛇口に口を付けて一滴もこぼすまいと真剣になった記憶があります。でも、学校の校門を出たところのお蕎麦屋さんの店先では蕎麦屋の小父さんが「暑い!暑い!」と言いながらバケツと柄杓でジャブジャブと水を路上に撒いていたので、小学生たちは何てもったいないことをするんだろう、と皆で小父さんを睨みつけたものです。東京砂漠という言葉が出来たのもこの時だったようです。

また、思い出しましたが、この頃は小学校で栄養補助食品を配給(もちろん買うのですが)していました。何かというと「肝油(かんゆ)ドロップ」です。後から調べたらタラやその他浮き袋を持たない深海魚が浮力を得るために油を蓄えるのですが、これに日本的に甘い味を付けて大ヒットしました。今から考えると不思議な味でしたが、皆栄養補給に熱心な時代だったように思います。現在でも売られているようですね。

筆者は高校時代に全校マラソン大会で訪れて以来の多摩湖周辺でした。貯水池の優美なデザインの給水塔を見てあらためて当時の記憶を思い出しました。



以前、山の主食はオニギリかパンかという話題を書きましたが、副食として欠かせないのが魚肉ソーセージです。安くて保存が利き、すぐに食べられるということもあって、思い起こせば中学生時代のサイクリングの頃から貴重な食糧品だったように思います。

初めて食べるときは肉から作ったソーセージだと思っていました。唯一の難点は製品によってビニールの包装がきれいに剥けるかどうかということはあるのですが、今でもなぜか山に持って行って食べたい食糧の一つですね。

肉のソーセージならぬ魚肉で作ったソーセージは日本的コピー食品の王者かも。それで思い出しましたが、昔、僕らが小学生だったころ、「人造肉」というのがありました。小麦・大豆などの植物タンパクから作ったものという記憶があります。これももう40年も前の話ですが、小学校の理科の先生が「ついに人造肉が出来ました!」と興奮していたのを思い出しました。

ついでに思い出しましたが、林間学校でキャンプファイヤーを囲んで「これから三十一年たてばこのは二十一世紀・・・」という歌を皆で歌ったのを思い出しました。当時の小学生にはまったく何も想像もできませんでしたが。とっくに21世紀になりましたが、世の中全然良くならないですね。

先日、ネットで検索したら、現代は最先端の科学培養技術で人造肉が作れるようです。幸いにもまだホンモノの肉が売られている時代で良かったで。前述の歌は佐良直美のヒット曲でした。




朝から自転車で散歩しています。上柚木も田植えの季節になりました。田んぼに水が張られ、苗代にはイネが見えます。



拙宅の近くでアオダイショウを見ました。ヘビは暑さに弱いので、夏は木の上で涼んでいるヘビを見たことがあります。



写真は何だと思いますか?昨日、道端で摘んできたノビルを鉢に植えたものです。一見美味しそうな野菜に見えませんか。今後の食糧難に備え、食べられる雑草を集めてみようかと思っています。

昨日、ボール紙を食ったような味という話を書きました。これはまあ、見かけより意外な味がしたという話で食べ物の美味い不味いの範疇です。
一方、人間は所属する生活圏の食習慣に抵抗のある食べ物は自己防衛の本能から生理的嫌悪感を催して、それを口にすることが出来ません。意志で乗り越えて口にしても吐き出すことが多いです。

以前、テレビ番組であるタレントが生きたイモムシをパクパク食べるのを見て、かなり一般的日本人と違う感覚を持った方だと思いました。また、だいぶ昔ですが奇人変人を紹介する番組で、明らかにテレビに出たいがために、台所にいる昆虫を御飯に乗せて食べて見せた少年がいて、その後の噂ではお腹を虫に食い荒らされて死んでしまったなどと噂されたものです。
思い出すのは番組司会者の土居まさるが「君、もう止めなさい!」と生理的嫌悪感から思わず叫んだことですね。

小生は中国へ旅行した際にバーベキューの店でクシに刺したニワトリの頭と、蚕のサナギを食べたことです。ニワトリの頭は食べられましたが、虫のサナギは日本でも食べた経験がなく、最初は一目見て絶対無理だと思いましたが、何とか一つ食べてみました。味はセメントを食ったような味でした。(セメントを食ったことはありませんけど。)

思わず吐き出ししそうな気持ちを抑えて飲み込みましたが、あの味と食感は忘れられない強烈な思い出となって残っています。









庭のグラパラの花が咲きました。知り合いの方からいただいてすぐ、葉っぱの一枚を食べてみましたが、あまり味がしなかったです。外国でよく食べられ、最近は日本のスーパーでも売っているそうですが、何も味付けをしないと我々日本人は一般的にダメですね。

本多勝一氏の紀行文を読むと、例えばニューギニアの高地に住む民族が美味しそうに食べているバナナを試しに食べてみたら、ボール紙を煮て食っているような味だったとか、エスキモーが穫ったその場で生肉にかぶり付くのはあくまで生食であって料理ではない、生肉であっても調味料を付ければ了解な料理であると書いてあります。

要するに人間の味覚はかなりいい加減なもので、与えられた条件下の比較では美味い不味いはあっても、民族の生活環境としてはそこで食するものが一番美味いと思い込んでいるという話です。

サラダに使う野菜は沢山あるので、もしグラパラが繁殖して毎日食べても大丈夫な量になったとしたら、果たしてグラパラを食べているでしょうか?貴方もぜひお試しください。



昨日、花屋さんでネモフィラとバコパを買って来ました。どちらも小さな花を沢山咲かせます。前にも育てたことがあります。

ネモフィラはどこかの大きな公園にあるように群生すると大変見事ですが、美しいブルーはコスモスと同じく北アメリカ原産で、いかにも北アメリカに分布する花のようなイメージです。コスモスのように丈は高くなりませんが、やや長く這うように延びます。

バコパは別名ステラと言って、こちらはアフリカ原産で立ち上がらずに地面に広がりますので管理が楽ですね。小さな花が一面に広がります。
バコパは地味な小さな花なので寄せ植えの付け合わせみたいですが、植木鉢いっぱいに丸く広がると見応えがありますね。

どちらも春から出回ってやや値段も下がっているので100円程度で安く買えました。高い美しい花を買うより、地味な小さな花を大切に育てて綺麗に咲かせたいと思っています。



今日、花屋さんでモッコウバラを見たら500円に値下がりしていました。最初に店頭で見たときは1000円以上でしたけど。店頭で売っている丸い支柱に沿わせた作りは、行灯(あんどん)仕立てと言うそうです。

先日も書きましたが、モッコウバラは上品な黄色の小さな花が咲き、僕の最も好きな花の一つです。我が家の庭にもウッドデッキの垣根に這わせてあります。

今日は昨年咲いたクンシランのタネを取り出して洗いました。クンシランは株分けで増やすことが多いのですが、タネを植えて増やすことも出来ます。赤い実が十分熟すのを待って中を開くと大きなタネを取り出し、水洗いします。これを土に植えるのですが、芽が出るまでにかなりの時間がかかります。

今年は初めて黄色のクンシランが咲きました。オレンジ色のクンシランと並べておくと、色の対比が抜群に美しくお勧めです。
黄色のクンシランのタネを採って友人達や知り合いの方にお分けすることが、今後の楽しみです。



NHKを受信しない!






お茶どうぞブログパーツ

四柱推命カレンダー


amazonベストセラー






楽天市場



Amazonライブリンク
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
バーコード
リンク
3月の情報
2月の情報
2月お得情報
Copyright ©   ロースカツ丼の詩   All Rights Reserved
Design by MMIT simple_plain Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]