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府中緑が丘中学校で自殺した生徒が言い残した言葉です。教育の現場で何という悲しい言葉でしょうか。
担任教諭の責任は極めて重大ですが、この中学校全体がこのような責任の所在がはっきりしない体制であることは坂元校長の影響が大であると思われます。それにしても、坂元校長は全校生徒を集めての臨時集会で、事件の真相を生徒たちに話した際も、生徒たちから「校長の謝罪は心がこもっていない」と批判されています。

担任教諭が生徒たちと信頼関係を築けなかったこの中学校では、生徒たちは本当にも可哀想です。いまだ雲隠れしている担任教諭はメディアの前にすぐに出てくるべきです。一刻も早く、真摯に謝罪をすべきです。坂元校長はすぐにその指示をして下さい。体調不良などとカムフラージュしている場合ではありません。
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この映画を初めて見たときのラストシーンのショックは忘れません!当時の筆者は小学生でした。1968年に公開された「猿の惑星」の第1作です。また、このとき初めてチャールトン・ヘストンを知ったように記憶しています。

それにしても、この「猿の惑星」の原作を書いたピエール・ブールというフランスの作家は、中国やフランス領インドシナで活躍した方らしいのですが、波乱万丈の生
涯であったように思われます。有名な映画「戦場にかける橋」もピエール・ブールの作品です。
http://tokyohiking.blog90.fc2.com/






東芝のマツダランプを知っていますか?





D51の運転席のショットです。黒光りする沢山のコックや各種のメーターが混在しています。無機質の機械というより、有機的なギーガーのエイリアンを感じさせます。この機関車が動いていた当時はまさに生きものだったと思います。

それにしても、これだけ沢山のコックや計器を調整しながら機関車を走らせるのはもはや職人芸と思われます。JRは蒸気機関車の運転技術の継承を図って欲しいものです。継承はされているのでしょうか?




北朝鮮の金正恩第1書記は「核弾頭を軽量化し、弾道ミサイルに適した標準化を実現した」と述べました。また、核兵器の増産を指示した上で、米国が攻撃しようとした場合は、「躊躇なく核兵器で先制攻撃する」と発表しました。金正恩第1書記の発言は、7日に始まった米韓合同軍事演習に反発し、米韓をけん制する意図があるとみられています。

それにしても、常に何か事あるたびに、世界中から相手にされない独りよがりの独裁国家北朝鮮は一体どこへ向かうのでしょうか。
筆者は、今回の北朝鮮に対する国連の制裁により、国家体制が経済的に追い込まれて早期に崩壊することを望んでいます。たとえ一時的に朝鮮半島と中朝国境付近が混乱しようとも、現在の体制下で抑圧され、あるいは強制収容所に収監されている沢山の北朝鮮国民を救うためです。金正恩はその日になるまで、最後まで何も分からぬままでしょう。




今日の夜のニュースでさらに驚くべき事実です。昨年11月から12月にかけて、自殺した生徒と担任教諭は実に5回の面談を行なったが、いずれも廊下で立ち話であった、とのことです。一体どうして、進路指導が廊下で立ったままで行なわれるのでしょう?この学校は!!

冤罪を受けた生徒は可哀想に冤罪の訂正も出来ないままで失意の内に亡くなったのでしょう。学校の責任は極めて重大です。人の一生につながる評価を極めて軽卒に取り扱い、不当な評価を以って進路指導を行なったことは学校としてどのように責任を取るのでしょうか?

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広島県で中学三年の男子生徒が、誤った万引記録による進路指導を受けた後に自殺しました。分かったことは、生徒指導用の資料を作った教諭は、別の教諭から生徒の名前を口頭で伝えられた際に誤って記載していたそうです。誤記した教諭は、口頭で報告を受けた際にメモを取らず、間違ってコンピュータ上の資料に記録していました。

その後、会議でこの間違いが指摘され、出席者は手元の資料を直しましたが、校内のサーバ上のデータは誰も直さずにそのまま放置されていました。
これはまさに冤罪型の指導死というべきもので、学校の責任はまことによる重大です。そもそも、万引の記録などの情報がなぜ進路指導に使われるのでしょうか?それらの資料に頼らなければ、担任は生徒の素行について知るところが無いのでしょうか?





広島県で中学三年の男子生徒が、誤った万引記録による進路指導を受けた後に自殺しました。分かったことは、生徒指導用の資料を作った教諭は、別の教諭から生徒の名前を口頭で伝えられた際に誤って記載していたそうです。誤記した教諭は、口頭で報告を受けた際にメモを取らず、間違ってコンピュータ上の資料に記録していました。

その後、会議でこの間違いが指摘され、出席者は手元の資料を直しましたが、校内のサーバ上のデータは誰も直さずにそのまま放置されていました。
これはまさに冤罪型の指導死というべきもので、学校の責任はまことによる重大です。そもそも、万引の記録などの情報がなぜ進路指導に使われるのでしょうか?それらの資料に頼らなければ、担任は生徒の素行について知るところが無いのでしょうか?




府中市の郷土の森博物館で見た古い真空管ラジオです。ナショナルのCF-610型真空管ラジオで、昭和31年(1956年)頃製造だそうです。ST管・GT管混成トランス付き、5+1球スーパーヘテロダイン方式、当時の定価17,900円とのことですから相当高価だったのだと思います。当時はAM放送のみだと思いますが、音質はすごく良かったらしいです。




肝油と聞いて懐かしさを覚えるのはある年齢以上の方だと思います。筆者が小学校の頃は学校で肝油を配布していました。配布といってもので買うわけですが、油っぽいゼリー球のような肝油のドロップが金属の丸い缶に入っているのを先生から受け取り、家に持って帰って食べたものです。
そもそも、肝油とは何かというと、サメやエイ、あるいはその頃沢山採れた魚、タラの肝臓の油を固めたものです。

実際に食べてみて、特に魚臭いという感じはしませんでしたが、子供心にも特別美味しいお菓子ではなかったし、まあクスリと思っていたのだと覚えています。




府中市郷土の森公園の蒸気機関車D51296号機です。このD51296号機は1939年10月に川崎車輌で製造されたと言いますから、昭和14年ですね。我々の親の時代ですね。主に東北地方を中心に配属され、最後は青森県内の奥羽本線を走り、1972年に廃車にされたそうです。

あらためてこのデゴイチを眺めると、まさに蒸気機関車は生きものだったのだと強く感じます。




先月、ある大学を見学した際に、フードコートの吉野家でウナギを提供しているのを見ましたが、最近は寿司屋のチェーン店でもウナギを扱っているのを知りました。かつては、ウナギと言えば専門店でしか食べられなかったイメージがありますが、最近は敷居が低くなって、何処でもす食べられるようですね。

一つには、一番難しい下拵え、つまりウナギをさばいてお店まで持って来るのだろうと思われます。出荷元では職人を揃えているのか、はたまた機械で処理してしまうのでしょうか?よく見る映像では、職人はウナギの頭に目釘を刺してからさばいていますが、よく考えたら頭の部分は食べないわけですから、最初から切断してしまえば良いように思います。それとも、ウナギ処理機械が出来たのでしょうか。




アメリカ大統領予備選挙の激戦が続いています。共和党の指名争いでトップを走るトランプ氏ですが、筆者はトランプ氏の言動にはアメリカ合衆国大統領には相応しくない危険性を感じています。それは、極端な排他主義です。イスラム教徒は入国禁止だとか、メキシコ国境には壁を作るとか、白人至上主義とも言える言動です。
これは、本来のアメリカ合衆国が持っている多様性の否定に他なりません。沢山の民族、各種のイデオロギーが混在する自由国家こそがアメリカなのですから。

ついでにもう少し書きますが、トランプ氏にはアメリカ合衆国大統領に相応しい品格が欠けています。下品な言葉やモノの言い方、これはアメリカの企業の経営者としては許されてきましたが、大統領としては極めて不適当と言わざるを得ません。アメリカの賢明な有権者たちの選択に期待しています。




北朝鮮は米韓合同軍事演習に反発して、「総攻撃」を仕掛けると威嚇し、また「先制攻撃」も辞さないと警告したそうです。一体、国際社会を相手にして勝てると思っているのでしょうか?何という恐るべき幼児性でしょうか?
仮に核爆弾をミサイルに装填して発射準備をしたところで、米軍に発射台を攻撃されれば一発で終わりです。移動式のミサイルも米軍の監視衛星のターゲットですから、すぐに破壊されて一巻の終わりです。
彼我の戦力分析をまともにしたことはないのでしょう。もっとも、正確に分析して報告すればすぐに粛清されてしまうのでしょう。

国際社会を相手に強がりばかり言っているこの国家ばかりは早く崩壊してしまう方が世界のためです。現在も北朝鮮の強制収容所に収監されている沢山の人々を助けるためにも、この国家が早期に崩壊することを願っています。




府中市郷土の森公園の一角にあった電気機関車EB101形です。このEB101号機は元々蓄電池機関車の「AB101」として1927年に製造されました。当初、蓄電池機関車として製造された理由としては、配属先路線の近くに陸軍の火薬工場があり、架線のスパーク(火花)が火薬に引火するのを避けるためと言われていました。その後、電気機関車に改造され、型番がEB101形になりました。全部で僅か2両しか製作されなかったそうです。




今日は「びわ湖毎日マラソン」を見ました。やはり、いつも通り苦しそうな表情の川内優輝選手ですが、テレビの視聴者としては応援したくなる、応援しやすい親しみのあるキャラクターだと思います。それだけに、いじられやすいキャラクターとして、声援も受けるが罵声も浴びやすいタイプなのですね。でも、沢山の人が川内優輝選手を心の中で応援しているのです!今回だって後半追い上げて7位入賞ですから大したものです。

今回のリオ五輪は残念ですが、来年の世界選手権を目指して頑張って欲しいものです。何もオリンピックだけがすべてじゃないです。応援します!川内優輝!




スーパーのある棚に、写真のお詫びのプレートが置いてありました。商品が売り切れの棚に置くようです。まあ、売り切れというのは棚を見れば分かることですから、そんなにお詫びしなくてもいいのではないでしょうか。謹んでおわび申し上げます、というほどの事ではないですよ。商品はいくら用意したところで売り切れたら仕方ないです。もし売り切れで怒る客がいたら、その客の方がおかしいのです。




一昨日は、府中市にある郷土の森博物館へ行って来ました。京王線の中河原駅から歩いて30分ほどでした。ここには歴史的建造物が沢山移築復元され、まるで昔の明治大正時代にタイムスリップしたかのような感じです。
写真は旧府中町の町役場で見事な洋風建築です。ちょっと昔の小学校を思い出させるような中の造りでした。博物館に隣接して梅園があるので、春は梅の景色が楽しめます。




「アフリカの星」というかつての西ドイツの映画を見ました。第二次大戦時のドイツ空軍のエースパイロット、ハンス・ヨアヒム・マルセイユの物語です。

第二次大戦のドイツ空軍にはエースと呼ばれた撃墜王が沢山在籍していました。それも撃墜数は半端なく多く、大多数は乗機としてメッサーシュミット戦闘機に搭乗し
ていました。ハンス・ヨアヒム・マルセイユもその一人です。マルセイユは天才的なパイロットで北アフリカ戦線での戦いで撃墜数を伸ばしました。最後は乗機のエンジ
ン故障で脱出しましたがパラシュートが開かず、墜落死を遂げました。
映画の中に登場するメッサーシュミット Bf109はスペイン空軍によって撮影時には未だ使われていた機体群です。これらのメッサ―シュミットは後の映画「空軍大戦略」でも使用されたそうです。

http://tokyohiking.blog90.fc2.com/blog-entry-44.html








スーパーで売っていた炭酸ストッパーです。最近は何でもあるものですね。これはボトル内部の圧力を高めて炭酸飲料の炭酸が抜けないようにするものです。
ネットで評判を見ましたが、1日~2日間ぐらいは炭酸が抜け切らずに残っているようですね。今年の夏は使ってみようと思っています。



今日は府中市郷土の森公園へ行って来ました。公園の一角に鉄道車両が保存されているので見て来ました。これは東京都交通局の都電6000形の6191号車です。この車は1950年に日本車輌で製造され、都電が荒川線だけになった後も継続して使用されましたが、1978年に廃車となりました。車体の塗装は現役時代と同様に都電時代の黄色に赤いラインでした。大変懐かしい車輌です。




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