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メタボリン知っていますか?メタボリックの先取りみたいですが。筆者は知らない商品ですね。




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1969年に公開された「空軍大戦略」(バトル・オブ・ブリテン)は第二次世界大戦中、1940年7月から10月にかけて行われた英本土上空の制空権を巡る英独の戦いを描いた戦争映画でイギリスのスターが多数出演しています。フランスを制圧したドイツは、次いでイギリス攻略に向けて動き出し、ロンドンへの空爆を開始しました。
チャーチル首相はこれを撃退すべく、イギリス空軍による反撃を指示しました。

この映画では、飛行機も実物の戦闘機スピットファイアやハリケーン、ドイツの戦闘機メッサーシュミットや爆撃機ハインケルまで実物が使われています。
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友人の自転車はTOEI(東叡社)のオーダーのランドナーです。美しい金台赤(金色の上に赤色を塗ったもの)のカラーが映えます。小生はビアンキのチェレステのミニです。最近はこればかり乗っています。

今日の林道は雪溶けの泥水がかなりハネて自転車が泥だらけになりました。マッドガードのあるクルマで良かったです。




今日は友人と二人でサイクリングに行って来ました。自転車を分解してクルマに積み込んで、奥武蔵グリーンラインの顔振峠へ向かいました。林道にはまだ雪も残っていて、かなり寒いツーリングでした。それにしても、刈場坂峠付近には10センチ位の積雪があり、自転車を押して歩く羽目になりました。寒い一日でしたが、いい運動になりました。




江戸東京たてもの園で売っていたミニチュアの屋台です。ここでは、江戸東京の市民文化に関わるグッズを集めて販売していました。精緻に組み上げられた模型に興味を惹かれます。これは、外国人のお土産にもピッタリではないでしょうか。




江戸東京たてもの園で見つけた、楽しいお弁当の具を象った飴細工です。精緻にかたどられ、美しい彩色をほどこされた飴細工は食べてしまうのが惜しいほどです。




1986年公開の「プラトーン」は実際にベトナムに従軍したオリバー・ストーン監督が自らの実体験に基づき、アメリカ軍による無抵抗のベトナム民間人虐殺・放火、米
兵たちの間で広がる麻薬汚染、仲間内での殺人、誤爆など、現実のベトナム戦争を描いた映画です。しかもベトナムに派遣された兵士たちはアメリカでも地方出身者や
マイノリティーや黒人・貧困層という、アメリカ合衆国の底辺にいた若者たちでした。「プラトーン」は新たな反戦運動を巻き起こし、空前の興業収入を上げました。
筆者にとっても戦争の狂気と真実を描き出したリアリティーを突き付けられた忘れえぬ映画です。なお、映画の軍事顧問としてデイル・ダイという元海兵隊退役大尉
だった俳優兼実業家が映画の軍事技術的アドバイスをしており、出演もしています。(ハリス大尉役)

もう1つ忘れられないのはこの映画のテーマに使っている「弦楽のためのアダージョ」がまるでこの映画のために作ったテーマ曲であるかのように思えることです。聞
くところによると、かつてジョン・F・ケネディ大統領の葬儀で使われて以後、葬送の場でよく使われる曲になったようですね。
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先月、中国北京市の共産党委員会が発表したスローガンのポスターに中国国旗、上海の高層ビル群、北京オリンピック会場と一緒に載っていたのは何と日本の新幹線300系でした。おそらくはポスターを制作したデザイナーがネットで見つけた新幹線の画像をそのまま載せたのに間違いありませんが、もしかしたらこのデザイナーは世界で新幹線と言えば中国の新幹線が一番だと思っていたかも知れませんね。

何でもコピーしてしまうコピー天国のこの国では著作権や肖像権などという他人の権利などは全く考える範疇にありません。何でもしたい放題の中国では、人々は争って我先にしたいことをしています。そろそろ、世界中から顰蹙を買っている中国にはもはや未来はありません。




江戸東京たてもの園に展示されている都電の運転台です。基本的に線路の上を走る電車ですから、アクセルとブレーキの操作しかないはずです。通常の電車に比べれば低速ですし、クルマにさえ気をつければ比較的に運転は楽なのではずないかと思います。それにしても運転席は狭く、人が一人立っているのがギリギリのスペースでした。




ジョージ・キャンベル・スコットがアメリカ陸軍の将軍パットンを演じた「パットン大戦車軍団」です。ジョージ・スコットは1970年にこの映画でアカデミー主演男優
賞を受賞したが、なんとこれを辞退しました。また、その後も栄えあるアカデミー賞の受賞辞退を繰り返すという前代未聞の行動で話題になりました。

ジョージ・スコットの名演技は、パットン将軍にそっくりと周囲に言わせましたが、この映画以降、スコットはパットン将軍に成りきってしまったのではないでしょう
か。何しろ当のパットン本人は「自分はハンニバルの生まれ変わりだ」と断言していたからです。強烈な個性と敵愾心を持つ最も軍人らしい軍人と言えるのではないで
しょうか。
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10日の木曜日、宮城県山元町の廃校になった校舎に若者たち9人が入り込み、エアガンを撃ち合うサバイバルゲームをしていたそうです。この校舎は東日本大震災の津波で浸水しましたが、町が管理して保存を検討中の震災の遺構です。

ここは震災の津波から避難した人たちが命を繋いだ場所で、言わば命を守ってくれた校舎です。ここに入り込んでエアガンで遊ぶなど、何という罰当たりな行為でしょうか。もはや震災の記憶が薄れてきているのでしょうか。問題の9人はいずれも宮城県や福島県の若者で、震災を知らないとは言わせません。警察は軽犯罪法違反の疑いで調べていますが、罰として、津波の行方不明者捜索に参加させて下さい。震災で多くの方が亡くなったという現実をこの馬鹿者たちに叩き込んで下さい!





小学校の頃、輪ゴム銃をよく作ったことを思い出しました。自分で作る時は割り箸を輪ゴムで留めで組み立てたものです。少し長めに大きめに作って輪ゴムを装填するとなかなか強力な輪ゴム鉄砲になり、よくハエを狙ったものです。距離が近いと、ハエの動きより速く輪ゴムの弾丸が飛ぶので、ハエを撃ち落とすことが出来ました。

それにしても、なぜか東京にはハエも少なくなった気がします。最近ハエをあまり見かけなくなったと思います。




1981年のこの映画もラストのどんでん返しに筆者はショックを受けました。戦争映画の中でも潜水艦映画という極めて過酷な環境におかれた兵士たちの極限の戦い。
「海の狼」「深海の英雄」などともてはやされたUボートですが、実際の第二次大戦ではUボート乗員4万人のうち実に3万人の乗員が生きて還ることはありませんで
した。艦内生活を続けるうち、薄汚れ、髭だらけになり、油まみれになる乗員たちの様子が圧倒的なリアリティを生み出しました。
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広島県府中緑が丘中学3年の男子生徒が、誤った万引記録に基づく進路指導を受けた後に自殺した問題で、三者面談で万引を担任教諭から伝えられた両親が「万引は聞いたことがなかった」と学校側に説明していたことが分かりました。担任教諭は誤った万引記録を基に、両親と進路について話すよう促したが、生徒は打ち明けられないまま、自殺したとみられています。
担任は昨年の生徒との面談、それも廊下での立ち話で、生徒が「万引のことは家の人に言わないで」と話したため、万引の事実をよく確認しないままで思い込みで確信しました。具体的に確かめないまま12月の
面談で、万引で推薦ができないことを保護者に話すよう指導しました。

一体、何というずさんなやり方なのでしょうか?人の一生を左右する大事な進路指導を廊下での立ち話で行ない、非行の前歴をただ思い込みで確信し、それによる進路指導を繰り返し行なったのです。
おそらく、この中学校では同じことが繰り返し行なわれているに違いありません。進路指導はきちんと教室を確保して行なうべきです。

もう一つ大事なことは、学校内の情報管理です。生徒の非行記録は、打ち合わせの際に紙に印刷した分は訂正されましたが、サーバ上のデータは誰も責任を持って修正しませんでした。正確に言うと、修正はされたのですが、修正前のデータが消されず、2つのデータが混在していたのです。これなどは、情報管理責任者が決まっていないことの象徴です。

生徒の評価につながる個人情報は厳重に管理すべきですし、その作成に当たって、口頭で連絡し、聞いた方がメモも取らずに後で記憶を頼りにデータに打ち込むなど、聞いている方が呆れてしまいます。この情報時代に、昔のような仕事のやり方を継承していたのでは、たとえ中学校といえどもダメだと思われます。この機会に学校運営の仕組みを改革して下さい!

これは、江戸東京たてもの園にあった消防署の望楼です。元は台東区上野消防署(旧下谷消防署)にあったもので、約23メートルもの高さがあったそうです。1925年建築ですから大正14年ですね。
地方でよく見る火の見櫓は柱も細くて頼りないですが、さすがに消防署の望楼ともなると頑丈な作りです。




「オデッサ・ファイル」は第二次大戦後の元ナチスSS隊員の秘密組織ODESSAに立ち向かうルポライターの活躍を描いた映画です。原作者のベストセラー作家フレデリック・フォーサイスの作品の中でも「ジャッカルの日」と並ぶ大ヒット作品となりました。主演のジョン・ボイトより筆者が好きなのは、マクシミリアン・シェルと姉弟
出演している姉の女優マリア・シェルです。

戦後の西ドイツで元SS隊員たちが師団創立以来のOB会を開催するシーンがあって、やはり戦後もSSはこういう形で残っていたんだなと実感しました。同様のシーンは「将軍たちの夜(ピーター・オトゥール、オマー・シャリフ主演)」でもありますね。





カルピスのポスターです。小学校の頃はよくカルピスを飲んだ記憶があります。季節のいただき物の箱を開けると、カルピスが何本か入ったセットがあり、とてもワクワクしたものです。セットの中には普通のカルピスの他にフルーツ味の色の付いたカルピスがあり、たしかミックスジュースのような味だったと覚えています。

夏の暑い日の午後、冷たい氷を浮かべたカルピスを美味しく飲んだことを思い出します。




青星ソースを知っていますか?筆者はこの写真の看板の商品は「青星ソース」「増田胃腸丸」「ダイヤ焼酎味醂」のいずれも知らないですね。一体、いつ頃の商品だったのでしょうか。




府中市の郷土の森博物館で見た古いオルガンです。昔の小学校には必ずありましたね。小学校の先生は音楽専任でなくてもオルガンとアコーディオンぐらいは出来る先生が多かったです。
写真のsunlight organでネットを検索してみたのですが、外国の大きなオルガンしか見つかりませんでした。ふと、座って弾いてみたいオルガンですね。




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