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ヤマザキパンの運送車両に描かれているマークです。なぜ、金髪の子供なのでしょうか?





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「スターリングラード」(Enemy at the Gates )は、2001年公開のアメリカ、ドイツ、イギリス、アイルランド合作の戦争映画です。独ソ戦最中のスターリングラードにおける攻防戦の中で狙撃兵同士の死闘を描いた作品です。
ジュード・ロウ演じる実在の人物ヴァシリ・ザイツェフは有能な狙撃兵としてソ連共産党の機関紙で宣伝され、英雄となります。一方、ドイツ軍はヴァシリ・ザイツェフを仕留めるため、狙撃の達人であるケーニッヒ少佐をスターリングラードに派遣して来るのですが、このケーニッヒ少佐は存在自体が実在の人物でなく、どうもソ連共産党がヴァシリ・ザイツェフの相手として作り出した架空の人物と言われています。
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KUSUTTO HOUSEのチューリップ祭りのポスターを載せておきます。興味のある方はぜひご訪問ください。





今日は集合住宅の遠足で、八王子みなみ野にあるKUSUTTO HOUSEを訪問しましたが、その後、東京工科大学へ行って来ました。東京工科大学は広大なキャンパス内に贅沢な建物や庭園が配置され、立派な印象を受けました。写真は滝の流れる日本庭園です。ちなみに今日の見学は団体でしたので、事前に届けを出しておきました。食堂も使わせていただきました。ありがとうございました。





今日は集合住宅の遠足で八王子みなみ野にあるKUSUTTO HOUSEへ行って来ました。KUSUTTO HOUSEは若くして亡くなられた絵本作家の楠ふき子さんの絵本やグッズを展示した癒しの空間です。庭には沢山のチューリップの花が満開でした。ここは市街化調整区域に指定されている林の中にあり、自然の中で落ち着いた時間の流れを感じることが出来る場所でした。





「戦場にかける橋」(The Bridge on The River Kwai)は、1957年公開の英・米合作映画です。「戦場にかける橋」とは、タイ王国のクワイ河に架かるクワイ川鉄橋を指しています。原作はフランスの小説家ピエール・ブールですが、彼は「猿の惑星」をも書いたことで知られています。
1943年のタイとビルマの国境付近にある日本軍の捕虜収容所を舞台に、捕虜となったイギリス軍兵士らと、彼らを強制的に泰緬鉄道建設に動員しようとする日本人大佐との対立を描いた戦争映画です。テーマソングとなったマーチ「ボギー大佐」は「クワイ河マーチ」として有名になりました。
この映画では捕虜収容所長の早川雪洲の態度がきわめて日本人的でない演出だ、という批判があったものです。
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小山田緑地の写真をもう一枚載せますね。こちらはアサザ池です。木々は芽吹き、水温み、本格的な春の到来です。小山田緑地は尾根幹線から少しはずれた場所にあり、とても良いところです。





今日は天気が良いので、自転車で小山田緑地へ散歩に行って来ました。サクラが終わった後の落ち着いた雰囲気の風景が楽しめました。写真はトンボ池です。





この映画「大脱走」は戦争映画というより脱走映画というジャンルではないでしょうか。ドイツの捕虜収容所からの脱走計画を描いたこの映画には、当時アメリカで頭角を表して来たスティーブ・マックイーン、ジェームズ・ガーナー、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーン、デヴィッド・マッカラムなどが出演し、一躍スターダムに上りました。軽快なテーマソング「大脱走マーチ」がヒットし、脱走したスティーブ・マックイーンがドイツのオートバイで草原を疾走するシーンが評判となりました。
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この映画「北京のふたり」(原題: Red Corner)は1997年製作のアメリカ映画ですが、観た人にしか分からない共産主義社会の怖さがあります。殺人犯として逮捕されたリチャード・ギアはアメリカ大使館へ連絡することも許されず、屈辱的な拘置所での生活を送りますが、その中でも命を狙われ、危ない目に何度も見舞われます。

舞台は北京ですが、全編アメリカ国内で撮影されたものです。なぜならば、主演のリチャード・ギアがダライ・ラマ14世の熱心な支援者であることや、中国の体制や権力に批判的なストーリーゆえ、どう見ても撮影は不可能でしょう。弁護士を演じる中国四川省の女優バイ・リンの新鮮さが光った映画です。
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手持ちのアウトドアグッズの中でも珍重しているのが、写真の超音波蚊撃退器です。単三電池1本を電源とし、スイッチを入れると蚊の嫌がる音がします。人間にも聞こえるので、果たしてこれが超音波か?というと、そこは定かではありませんが、野外でスイッチを入れておくと、何となく蚊が飛んで来ない気がします。
要は、刺すのはメスの蚊なのですが、刺そうとするメスの蚊はオスの蚊が近づくのを嫌がるので、オスの羽音を発生させる器械であれば良いという理屈です。だんだんと考えて行くと、明らかにこれは超音波ではないですね。





映画のラストの衝撃シーンというのはインパクトが大きいですね。かつて猿の惑星のラストシーンに打ちのめされたしたが、このUボートのラストの展開も非情なまでの現実を視聴者に突き付けたように思います。一命を預けたUボートは無事帰港したものの敵機の襲撃で沈み、歴戦の乗員たちも沢山亡くなります。自分の艦が沈んでゆくのを見ながら、艦長ユルゲン・プロボノフも息絶えます。どうしようもない目前の現実を受け入れざるを得ないラストシーンが重くのしかかります。
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古い旅館の玄関先に置いてあった薬屋さんの箱です。ラベルに書いてあるトンプクとは一般的には飲み薬のことを指します。注射代用とは注射しなくてもこのクスリを飲めば効く、ということでしょうか。それにしても昔の薬屋さんは大きな箱を担いでいたんですね。それも、木の箱ですから重たそうです。




「ダンス・ウィズ・ウルブズ」(Dances with Wolves)は1990年のアメリカ映画です。監督・主演・製作はケビン・コスナーが私財をつぎ込んで務めました。南北戦争時代の西部フロンティアを舞台に北軍の中尉とスー族のインディアンとの心の交流を描いた作品です。インディアンと同化した白人の視点から当時のアメリカ社会を批判するという斬新なストーリー、さらに壮大なスケールで描いたアメリカ西部の大自然や開拓の歴史が絶大な賞賛を獲得して世界中で大ヒットしました。

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今日は知り合いと会うために、新宿駅南口の小田急ホテルセンチュリーサザンタワーに行って来ました。レストランが20階にあり、ガラス越しに新宿から見える風景を眺めて来ました。先日開業したばかりのバスタ新宿も上から眺めて来ました。


「コレリ大尉のマンドリン」は2001年のアメリカ映画です。第二次世界大戦中の1943年、ギリシャのケファロニア島はイタリア軍とドイツ軍によって占領されていましたが、降伏したイタリア軍部隊の将兵がドイツ軍により虐殺された事件を元にしています。エーゲ海に浮かぶケファロニア島を舞台に、占領側であるイタリア軍人でありながら愛用のマンドリンを奏で、島の人々に親しまれた軍人の愛と悲劇のドラマです。
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以前にも見かけた某コンビニチェーン店の宅配用の電気自動車です。一人乗りで座席は広くありませんが、狭い道でも機動力を生かして配達には威力を発揮しそうですね。




「史上最大の作戦」(The Longest Day)は、1962年のアメリカ映画です。ヨーロッパ戦線における連合国軍のノルマンディー上陸作戦(作戦名は「オーバーロード作戦」)を描いたノンフィクション映画です。日本語での邦題は「一番長い日」ですが、これを「史上最大の作戦」と改題したのは当時20世紀フォックス社におられた水野晴郎氏だそうです。各国のスターがオールスターキャストで総出演の大作ですが、戦争映画としても超一級の娯楽作品だと思います。
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言わずと知れたUボート艦長のユルゲン・プロホノフです。ユルゲン・プロホノフはドイツ・ベルリン出身の俳優で厳格そうなイメージを体現する役柄にピッタリの俳優です。後にハリウッドへ進出しましたが、「Uボート」の強烈な艦長役でイメージが固定されてしまったような感があります。それでもドイツの正統派俳優の象徴として厳然たる存在です。





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