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先日、丹沢で見たトイレのチップ入れです。トイレから数メートル離れていますし、心理的にも払う人は少ないのではないでしょうか。

山のトイレでも管理費は確実にかかりますから、きちんと有料化したらどうでしょう。小生の知る限りですが、山のトイレが有料化されているところを何ヵ所か知っています。

その方がきちんと管理出来て清掃も行き届き、清潔です。いつまでも利用者の稀な善意を当てにしていたら経済サイクルが回らないのではないでしょうか。







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昨日は暖かかったのでお昼ご飯に到来物の稲庭素麺をいただきました。

深山奥里、三百年伝などと書いてある出羽の国(秋田県)稲庭の高級な箱に入った素麺で、我が家では高くて買いそうにない物です。

我が家では、中華の味付けをした温かい具を素麺の上にかけて食べます。食欲の落ちる夏は御飯の代わりに特にお勧めです。








先日、出掛け先で初めて見た「白メダカ」です。白メダカは元々、自然のメダカの突然変異種ですが、品種改良がされて色々な色のメダカが出現しているようです。

それはそうと、自然種のメダカは「黒メダカ」と呼ばれているようです。うーん、小生考えるに普通のメダカは黄色~茶褐色じゃないかと思いますが、なんで黒メダカなんでしょうか?







中国のお友達からお土産にいただいた「棗(ナツメ)」のお菓子です。中国では棗をよく食べます。お菓子というほどの加工はしていませんが、種を取って一つずつ小袋に入れてあります。

これはこのまま食べてもお茶受けにぴったりですが、特にジャスミン茶やキクの花のお茶に合います!それと、中国ではよくお粥に入れて食べます。クコの実や刻みザーサイと一緒にお粥にぴったりです!









これは宮が瀬の土産物屋の軒下に吊るされているイノシシです。宮が瀬へ行かれた方は目にしたことがあると思います。客寄せなんでしょうか。

小生も最初の頃は珍しくて見ていましたが、仮の保管でない限り、動物の死体をいつまでも吊るしておくのはどうなんでしょうか???

集客目的であれば、もっと何か別のディスプレイをかんがえたらどうですか?昔の猟師が獲物を吊るしておく、ぐらいの考えでしょうが発想の貧困さが現れています。

イノシシは食肉とは言え、その屍体(既に剥製になっているとは言え)を何年もずっと吊るしておくなどというのは、動物愛護というスタンスからも抵抗があります。即刻下ろして欲しいものです。








天然ボケと言っても恍惚の人ではなくて、特別な栄養剤を与えていない普通のボケの木のことです。お花屋さんのユンケルボケが満開なのに対して、地植えのボケは3月に入ってやっと一輪咲きました。

今年は特に寒かったのでしょうか。場所は東京多摩です。







宮が瀬湖の展望台からの風景写真を追加しますね。




一昨日、神奈川県清川村の宮が瀬湖へ行って来ました。クルマにミニサイクルを積んでカーサイクリングです。

宮が瀬湖は人造湖ですが、やはり水のある広々とした空間はいいですね。展望台からは少し雪の残る丹沢の山々が良く見えました。湖に架かっているのは「虹の大橋」です。一度、歩いて橋を渡りましたが、橋は遠くから見る方がいい、と思いました。







小生もときどき山へ登るのですが、登山口によく「登山届」が置いてあります。遭難防止のため、書いて提出するように指導があり、その目的と意義は十分に分かります。

いつも思うのですが、登山届は登山口で書くのではなく、自宅で書いて持参したらどうでしょうか?現場で書くのは、屋外の時刻と天候により、暗かったり、寒かったり、手がかじかんだりで、落ち着いて書けないのではないでしょうか。きれいに書くには机上で書くのが適当ですし。

行政の書類フォームさえweb上で入手できる時代に、無害な登山届ぐらい、オンラインで配布したらどうでしょうか。








府中市の郷土の森博物館の住宅に保存されていた古いお雛様です。100年前か300年前か忘れましたが大変古いながらも生活道具や調度品、嫁入り道具まで再現されています。

このお雛様を先祖伝来受け継いで来られたのは大きな旧家だと思いますが、雛祭りの日に元気ではしゃいでいた子どもたち、それを楽しく眺めていた家族、さらには精巧な雛人形や道具を作った職人たち、すべて過去の人達はみな土中にあります。このことを考えるとき、小生は慄然とせざるを得ません。

大切にされたお雛様はモノとして残りますが、寿命ある我々は順番に消えていかなければならないのです。もちろんお雛様に罪はありませんが、それよりももっと大事で尊ばれるべきものは我々人間の命です。ニュースで安易な殺人事件を見る度に心が痛みます。








府中市の郷土の森博物館の小学校に保存されていた古いオルガンです。小学校にはオルガンが良く似合います。

オルガン独特の籠ったような和音が、油の染み込んだ教室の床に響き渡り、子どもたちの歌声が曇りガラスの教室にこだまする懐かしい思い出の一場面が、ある年齢以上の日本人なら誰しも脳裏に浮かぶことと思います。

まさにアナログの合唱と伴奏が進行する心休まる平和な時間がゆっくりと流れていたように思います。現代の教室はおそらくはCDか通信回線の伴奏で狂いのない、しかし遊びのない正確なデジタルな時間進行ではないでしょうか。

でも、デジタルは何か人間的でないような気がします。やはり、アナログ的な時間の進行こそ人間の精神衛生上で必要不可欠なのではないでしょうか。








世田谷の梅祭りに行かれたお友達から「梅大福」をお土産にいただきました。小田急線の梅ヶ丘駅から羽根木公園まで歩いたそうですが、ちょうど春一番の強風に加え、暖かさで杉花粉が沢山飛んでいて大変だったそうです。

肝心の「梅大福」は通常の餡子の代わりに甘酸っぱい青梅が丸ごと一個入っていて、甘すぎずに美味しかったです。梅祭りに行かれる方はどうぞお試し下さい。








100円ショップの古伊万里シリーズを眺めていて思いつきました。外国人へのお土産に如何でしょうか。いかにも日本的な美しいお土産に思えます。廉価ですし。







まだまだ寒い今の季節、どうしてこんなに咲くのでしょうか?ユンケルを与えているとしか思えない僕です。





昨日の夕食は「牛肉西紅柿麺(ニューローシーホンシーメン)を作りました。牛肉はスネ肉を使い、醤油・酒・砂糖・ショウガで煮ます。柔らかくなったら西紅柿(トマト)を適当に切って入れます。スープに少し塩を加えてウドンを煮て、青みの野菜を散らせば完成です。

肉は中国でもだいたい牛スネ肉を使うそうですが、日本的なダシを使わないスープにはピッタリです。どうぞお試し下さい。








いつも毎年冬に京王線の各駅に貼られているのが「高尾山の冬そば」のポスターです。江戸時代からのファストフードの代表である蕎麦は庶民に馴染みが深く愛されて来ました。

日本各地の鉄道の駅には沿線の地域ブランドを冠したローカル蕎麦が沢山あると思います。写真の蕎麦は京王線沿線の高尾山山上のお店の蕎麦になります。小生は東京多摩を走る私鉄では小田急線の「箱根そば」のひそかなファンをもって自認しています。

その昔、今から30年くらい前に小田急線登戸駅にあった箱根そば(もちろん立ち食いそばです)のそばが絶品!で、お店の名物親父さんの気持ち良い掛け声も聞きたくて電車で通る度に必ず途中下車しては食べていました。学生時代の懐かしい思い出です。皆さんにもこんな思い出の店があるのではないでしょうか。







外国のことは知りませんが、日本のエスカレーターのことです。駅やデパートやビルに設置されているエスカレーターの乗り方ですが、日本ではどうして片側に寄って乗ることになってしまったのでしょうか?エスカレーターの「片側一列」、これはマナーではなくて実は悪習です!

なぜかと言うと、これでは折角のエスカレーターの輸送力の半分しか使っていないからです!片側に一列に並んで乗り、左側が東京流で右側が大阪流などと言いますが、まあ一人なら中央に位置せず片側が良いとは思いますが、カップルや家族なら並んで乗って一体何が悪いのでしょうか?急ぐ人が歩いて上るため、などともっともらしい理由付けですが、そもそも急ぐ人は階段を歩いて上ればいいだけのことです。

駅のラッシュアワーの時など、片側一列に並び損ねた人々がやむなくもう片側を仕方なく急いで歩いて上っていますが、これも悪習による弊害です。実は誰も本当はエスカレーターを急いで歩いて上りたいとは思わないはずです。粛々と2列になって乗り、エスカレーターの時間当たりの輸送力を最大限に使うべきです。

仮にもしエスカレーターの製造メーカーが、「エスカレーターは最大限に人が乗るように設計されていない」などと言ったら、それこそおかしな話ですが、とにかく誰からともなく出来てしまった「片側一列」というエスカレーターの悪習は即刻止めるべきです。一見、マナーのように思えますが、実は非合理的な悪習なのです。




ときどき、近所に買い物に行くとついお花屋さんを覗いてしまいます。そろそろ、春の草花や低木が並んでいます。やっぱり、ボケに目が行ってしまいます。

我が家のボケが全然まるで咲いていないのに対して、こちらは満開です。ユンケルか何か特別なクスリでも与えているのかも知れませんね。







府中市の郷土の森博物館の写真を何枚か追加します。中には明治時代の郵便ポストの写真もあります。

小学校の校舎はどのアングルから眺めても懐かしいですね。




府中市の郷土の森博物館で保存されている木造の小学校です。年配者ならば誰でも郷愁を誘われる懐かしい建物ではないでしょうか。

そして、校庭には必ずと言っていいほどサクラの木があって春の一週間ほどサクラの花びらを散らせます。学校によっては、背中にシバかマキを背負って歩きながら本を読む二宮金次郎の銅像があったりします。

サクラの季節は別ですが、木造の校舎はモノクロ写真がよく似合いそうですね。小さな格子のガラス窓もレトロな感じです。そう言えば戦前から戦後にかけて省線(国電ではなく、鉄道省の省線)などの木造電車の窓ガラスも小さなガラスでした。これは大きなサイズのガラス取りが難しかったと聞いています。

こうして見ると小さな格子のガラスはレトロな建築のシンボルかも知れませんね。








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