忍者ブログ
映画のDVDラベルを作っています。
[314] [313] [312] [311] [310] [309] [308] [307] [306] [305] [304
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


今日、スティーブ・マックイーンの「ネバダ・スミス」を見ました。アメリカ西部の開拓時代、両親をならず者達に殺された主人公が、たった一人で広大な西部を旅しながら犯人達を探して仇打ちをするストーリーです。

彼の頼るものは自分の腕と一丁の拳銃のみ。仇討ちが殺人の理由と認められた西部開拓時代、自由と安全を勝ち取る主張には銃は必須欠くべからざるものなのです。

アメリカがイギリスから独立したのも、スコットランドがイングランドから自由を勝ち得たのも、すべてフリーダム(自由)を守ることでした。主義主張を貫き、愛するものを守るために、銃を所持することはヨーロッパから移住した父祖以来、彼らが体現的に身に付けたことなのです。

それにしても……全米ライフル協会(NRA)に良心はないのですか?あなた方の家族が銃の犠牲になったらどうしますか?ネバダ・スミスのように銃を以て復讐するのですか?






PR
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
NHKを受信しない!






お茶どうぞブログパーツ

四柱推命カレンダー


amazonベストセラー






楽天市場



Amazonライブリンク
カレンダー
03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
バーコード
リンク
3月の情報
2月の情報
2月お得情報
Copyright ©   ロースカツ丼の詩   All Rights Reserved
Design by MMIT simple_plain Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]