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朝から散歩で町田市小山田の里山を歩いています。道端でノビルを見つけました。春の味覚です。



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昨日は久しぶりのサイクリングで今日は体がガタガタです。昔はランドナーという旅行車でツーリングをしていましたが、昨日はミニべロと呼ばれる自転車での試験的なツーリングでした。ちなみに小生は安い市販車ですが、友人のミニはオーダー車です。


檜原村役場を起点に北秋川を上り、藤原から白岩沢林道に入って藤原峠を越えて南秋川に下るコースでしたが、まずクルマを停める路肩のスペースを探しているうちにかなり北秋川に入ってしまいました。峠までの上りは短縮されるものの、逆に帰りはここまで上って来ないといけないので同じことなのです。


林道に入るまでの舗装路がかなり勾配がきつかったです。林道は大きな石もなく走り慣れているツーリストにとっては手ごろ路面だと思います。ただ、林道出口には転落事故があったとの標識がありましたので要注意ですね。 林道出口は浅間尾根の登山口に出ました。ここは材木が沢山立て掛けてあるところでここに登ったハイカーには馴染みのある風景です。

ここから秋川に出て爽快なダウンヒルコースを楽しみ、少し上ってクルマまで戻って16時頃でした。ミニベロですが、取り回しが楽で小型のクルマでも前輪だけをはずして楽に積めるので便利です。26インチのランドナー、27インチのロードほどのスピードを出さない旅であれば十分使えることを実感した旅でした。

今日は自転車で北秋川へ来ました。久しぶりのサイクリングです。友人と二人ともミニをクルマに積んで来ました。南北分岐点の檜原村本宿から北へ4kmm程入ってクルマを停めました。
ここから浅間尾根の林道を越え、南秋川へ降り周回して戻りました。詳しくは帰宅後に掲載します。
添付忘れました。)
昨夜は暴風雨でしたね。八王子は特に風が強かったようです。今朝の庭は快晴です。それでも、外に出るとまだ強い風が吹いています。今日も一日頑張りましょう。




柚木街道から細い道(車一台分)を登っていくと、すぐに畑の風景が広がります。今の季節は作物の青い色はまだまだですが、来る度に風景が変わっていて季節の変化を感じます。

シーズンには沢山の人が農作業をしています。小生も数回お手伝いしましたが、雑草の成長が速くて毎日草むしりをしないとジャングルになりそうです。地上に芽が出ていなくても地中に根を張った雑草が強力で特にスギナが手強いです。
夏の畑仕事は土で顔が真っ黒になりましたが、道端でフキを収穫したり、カブトムシのサナギを見つけたこともあります。春は蕗の薹や竹の子を見つけたりと楽しみいっぱいです。畑周辺の散歩は。




2年前の無人野菜販売所の写真です。全部で300円。これでは食べ切れません。
よく晴れて暖かい今日は朝から上柚木を散歩しています。柚木街道の南側の丘から遊歩道を下って街道を渡り、北側の斜面を登っていくと田園風景が広がります。

写真の遊歩道を降りたところに野菜の無人販売所があって、以前は百円単位で新鮮なトマトやキュウリを買えてとても重宝していたのですが、最近行ったら閉鎖されていて残念でした。
やはり、採算が合わなくて続かないのでしょうか。

今日はこれから先日歩いた畑の方へまた行ってみます。写真は登り始めのところの景色です。






今日はうちの家内が夕食に水餃子を作りました。中国では日本と違って水餃子が一般的です。残った餃子を次の日焼いて食べるのです。
家内は小麦粉から始めて餃子の皮も全部自分で作ります。皮は厚くて日本の餃子みたいにやぶけることはありませんが、そのままでは焼いて食べられません。必ずゆでてからになります。
中身の具もしっかり味が付いているので、醤油もラー油も不要です。ちなみに中国語では辛油なんですね。
中国ではお祝い事の日は必ず餃子を食べます。お正月には家族総出で餃子を作って食べます。日本のお餅と同じですね。

なかなかハイキングに行けないので、身近な話題になってしまいます。




今日は自宅近くの尾根緑道を歩いて、スイセンの花が咲いているのを見つけました。尾根緑道は散歩・ウォーキングに最適ですが、ランニングやサイクリングで走っている人も沢山います。歩きながら道端の花を見つけると何
ともいえないほっとした気持ちになります。秋には栗が落ちていたり、夏は高い甲虫も落っこっています。^^; 
サクラの花はまだですが、蕾は確実にふくらんでいます。もうそろそろです。これからが花の季節ですね。



やっと暖かくなり、君子蘭の花が大きくなってきました。この辺は寒いのでまだ咲かないのです。今年は特に遅いです。昔、室内に置いておいたときは2月頃に咲いていたのですが。

写真の赤い実は昨年のものですがやっと熟してきました。拙宅では株分けの他に種からも君子蘭を育てています。
放置しておくと芽を出してしまうぐらい繁殖力旺盛な種です。また今年も植えてみます。

花が咲いたらお見せするのが今から楽しみです。



今日は外出の帰りに近くの公園でアセビ?の花を見ました。紅花と白花とがあって公園によく植えられている低木です。
春になると小さな可憐な花を沢山付けています。こういう身近な花の名前をよく知らないのですが、小さな植物も懸命に生きていることを知れば名前ぐらい覚えてあげたくなりますね。

雑草という草はないよ、と誰かの言葉ですが、身の回りの自然を大事に謙虚に生きていきたいと思っています。




先日ご近所から頂いた土佐の文旦を今晩食べました。皮がとても厚く、子供の頃によく食べた夏みかんのようです。

厚い皮はジャムに出来るそうです。果肉は水気が少なく、今のようにジューシーな果物が山のようにある時代には珍しくポリシーを貫いています。
甘さと酸味で夏の酷暑に耐える我慢の日本人にはぴったりの味だったのかも知れませんね。どうぞ一度はお召し上がりください。




今日は朝からいい天気です。シーズンに備えてテントを洗って物干し竿に干しています。
お日様の当たる庭というのはとても素敵です。

これは山用ではなくてキャンプ用です。モンベルのムーンライトテントの7~8人用です。お風呂場で洗いましたが、キャンプ場の砂や松葉が沢山出て来ました。
今シーズンは一体何回山へ行けるのでしょうか?無理はしませんが、充実した山行を重ねたいと思っています。






今日は晴れたので鑓水の自宅周辺を散歩しています。この辺はまだまだ空き地があって、公園や遊歩道も整備されています。何より、南大沢駅まで車道を渡らずに遊歩道だけで行けるところがいいですね。今年はサクラはまだ全然まるで咲く気配がなくて、やっと梅が六分咲きというところでしょうか。

この辺からは散歩すると奥多摩から秩父の山が見えます。山の形は遠くから見ると自分が登った山でもよく分からないですね。まして山が重なっていると全然分かりません。以前、カシミールというソフトを使いましたが、使い方がちょっと難しく、自分の思うようなビューができなかったです。奥多摩で目立つのは大岳山、秩父では武甲山と大持山ですね。そう言えば大岳山の大岳山荘は昨年も見ましたが閉鎖されて荒れ果てていました。きれいに片付けないと、ここも心霊スポットになってしまうのではないかと心配しています。

今年もまた沢山の山に登りたいと思っています。
今日は天気予報が大ハズレで気温7度の肌寒い雨天の中を歩くハメになりました。
室内でお昼ご飯を食べたいと思ってビジターセンターで聞いたところ、以前は展望レストランだったところを教えていただき、助かりました。ありがとうございました。
写真はそのレストランから見た宮が瀬の風景です。左端に写っている大木はクリスマスにイルミネーションが飾り付けられる木ですよ。クリスマスは大変な人出です。

ところで、携帯カメラで横長に撮った写真ですが縦表示になってしまうんでしょうか?テストで添付してみますね。




今日はマンションの有志で遠足に出かけました。天気予報がはずれて津久井は午後3時まで雨と雲りでした。ダムではインクラインというケーブルでダムの上と下を往復しました。300円。雨上がりの湖では遊覧船に乗って爽快でした。500円。帰りのバスで橋本へ向かうところです。




今朝、自宅から南大沢駅まで散歩しながら歩きました。ここ1週間の暖かさでやっと梅の花が咲き始めましたが、暖かかったり寒かったり天候不順のようです。この辺では都内よりも2~3度の気温差がありますし、小生の友人が温度計を持って歩いたら南大沢駅と自宅のある鑓水とで1度の差があったと言っておりました。今日もうす曇りではっきりしない天気ですが、梅の写真を1枚撮っておきました。
写真はご近所からいただいた高知県名産の文旦(ぶんたん)です。南国土佐の特産ということになっている高価な果物です。説明書も付いていて食べ方が書いてあります。果物はそれにふさわしい切り方をしないといけないですので、これを見て忠実に切ってみようと思います。
漢字は文旦ですが、ブンタンという名前の発音自体、南方からの由来を想像させる言葉ですが、江戸時代に台湾や中国から渡来したもののようです。たしか、サツマイモの渡来も江戸時代だったと記憶していますが、いかに鎖国の時代でも美味しい食べ物は伝わるみたいで面白いですね。

ちょうど拙宅に中国のお茶とチョコレートがあるので、飲んだり食べたりした感想を書きますね。お茶はもともと中国伝来ですから、日本のお茶よりはるかに種類が多く、気候風土に合わせたお茶があると思います。なにしろ巨大な国ですから。 筆者はお茶の専門家でなく全然詳しくないのですが、縁あって中国東北部の地方都市と農村に滞在し、普通の市民生活を体験して来ました。それでお金持ちや外国人が買うような高いお茶は一切知りませんが、普通のお茶を沢山飲みました。
この緑色の缶のお茶は中国の友人にお土産に貰ったものですが。簡単な箱にこそ入っていましたが、日本だと缶の中身がこぼれないようにシールがしてあったり、さらに真空パックやビニール袋に入っているかと思います。少なくとも日本人だとそういう想像をする前提が常識的にあるのですが、このお茶の場合はそれらが何もなく、缶のフタを開けたら、あやうくお茶をこぼすところでした。 その辺のパッケージに対する考慮と気配りの差が実はかなりあって、例えば日本でミネラルウォーターを買ってフタを開けても中身はこぼれないですが、向こうでミネラルウォーターを買ってフタをそのまま開けると一杯に詰めてある水がかならずこぼれます。つまり日本では一杯になる手前までしか中身を入れていないのです。日本人はまず自分の衣服に水をこぼすことになります。 肝心のお茶ですが、日本茶の緑茶のような蒸した深い味わいはなく、ややピリピリとした感じでまったく味が違います。正しい飲み方を知らなくて言っているのですが、日本人が中国へ行って普段の感覚でお茶を飲むと全然味が違うという話です。 この缶にはお茶の名前は全く無しです。箱は捨ててしまいました。
カーキ色の缶は菊のお茶で、いわゆるハーブティーだと思います。これは家内が日本にいる中国人の友人に貰ったものです。「童子菊 胎菊王」と書いてあります。こちらは日本人にも飲みやすい味でした。缶の中にビニールの内袋があって、乾燥した花を5~6個、ティーポットに入れれば十分な味と香りがします。産地は浙江省ですから、上海の南の方ですね。缶には浙江省○○市まで書いてあるのですが、日本にない字なので諦めます。
おまけの話題はチョコレートです。これも、中国東北部のある都市でお土産に買ったものです。一般的に日本のチョコレートの方が全然美味しいと言われていて、中国へ行く際に沢山買って行ったことがあります。で、このチョコレートですが、そう不味いということもなかったです。

昨日は晴れたので午前中、上柚木の辺りを散歩しました。 開発の波が押し寄せるこの近辺でも、ここだけは畑が広がっています。 今の季節ですからまだ青々とした景色ではありませんが、そろそろ農作業を初めている人達の姿が見えます。この辺りでは地主さんから年間いくらでお金を払って土地を借りて野菜を作っておられる方が沢山いるようですが、地主さんの方はあまり細切れには土地は貸したくないようですね。畑を作っている方とお話ししたら、近くの無人売店に野菜を1袋100円単位で出しているそうです。
実は筆者も誘われて畑をお手伝いしたことがあるのですが、雑草が次から次に伸びてきてそれこそ週に数日は通っていないととても手入れが出来ないと実感しました。畑にしゃがんでの雑草取りは動きは少なくても結構な重労働だと感じました。
散歩中にフキノトウを見つけました。少し大きくなっていますが、探せばそれこそいくらでもありそうです。よく考えたら夏はフキの大きな葉っぱをここで見た記憶があります。近くの竹林でタケノコも見たことがあります。こちらは取るのが大変で、その割りに皮を剥いていくと食べるところが少ないという認識です。
今年はこの辺の畑のレポートもお届けしますね。(3/17記)
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