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近所の低価格路線スーパーマーケットで見た「赤まむしドリンク」です。健康ドリンクとしても安いのですが、内容成分に、赤まむし粉末、ローヤルゼリーエキスと書いてあります。これらの希少成分は高価なはずですから、とても一本48円で販売出来るとは思えないのですが。
でも、全く同じものが自動販売機で100円で売られているのを見たことがあります。自動販売機ですとワンコイン100円で妥当な金額と思って買ってしまいますね。わざわざ安いスーパーまで行かなくても、目の前の自動販売機で冷たい飲料がすぐに買えるところに価格価値があるわけですが、水モノの原価は特に分かりませんね。赤まむしドリンクの原価は一体いくらなのでしょうか。




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燐寸と書いてあって、マッチと読めるのは50歳代以上の方でしょうか。燐寸と書くといかにも昭和レトロなノスタルジックな感じがします。
写真は雑貨屋さんのウインドゥに並べてあったレトロなデザインのマッチ箱です。但し、昔の復刻版ではなくて最近のデザインと思います。気のせいか、昔のマッチより長いようです。
マッチで思い出すのは「マッチ売りの少女」という悲しい物語です。子供の頃に読んで大変悲しく思って、あえて記憶の中から忘れ去ろうとしたためか、大雑把にしかストーリーを覚えていないです。それにしても、最近の子供たちはこんな悲しい童話を読んでいるのでしょうか。本を読んで感受性を養い、心を豊かにする、という人間にとって大事なプロセスを小学生のうちから段階的に踏んでいるのでしょうか。テレビゲームばかりしていたら………
考えるだけでも恐ろしいです。




酷暑猛暑のこの時期、まぁ日本中どこでも暑いのですが、駅や公共空間にあるエアコン無しのエレベーターは暑過ぎます!エアコンが無いから当然だ、と行政側は回答するでしょうが、それなら何故熱を逃がす空気穴を天井に開けないのですか?
問題の本質は見えていて、設計者はエレベーターという密室空間が出来ればいいのですね。この密室設計が代表となるような、とかく何でも完璧なモノを日本人は求め過ぎで、融通が利きません。エレベーターなんて密室にしなくても全然問題ありません。天井に空気穴を開けて熱気を逃がせばどれだけ楽でしょうか。その分、冬が少し寒くても問題無いですよ。少し雨が漏ったって構いません。問題は、設計製作行政側が敏感なセンサーを持ち、すぐに融通を利かせることが出来るかどうかです。こんな例はいくらでも腐るほどあります。少しは小回りが出来、デリカシーを備えた社会であって欲しいです。




先日、デパートで見たビジネス・ピンズです。仕事用のシャツの襟元にあしらうようです。小生の現役の頃はこんなお洒落なピンズはなかったですが、最近のビジネスマンは洒落ているのですね。




地元の商店で見た「ブタ蚊取り」です。セールステーマは「日本の、夏」となっていて、たしかに日本の代表的な夏の風物詩です。日本人なら誰でも子供の頃から身体と記憶に染み込んだ夏の思い出ですね。
ところで、この場合の日本は、ニホンと読むのか?ニッポンと読むのか?どちらだと思いますか?
語感的なタイミングから言えばニッポンですね。
一体、日本と言う漢字の読み方を日本人は使い分けて来ました。意味に差異は無くても、特に話し言葉の場合に前後の言葉の関係で変わってきます。スポーツの応援では「頑張れ!ニッポン!」ですし、東京オリンピック以来の最強伝説の女子バレーボールのユニフォームはNIPPONでした。その後、JAPANになってからもまたNIPPONに戻したりしました。ゲン担ぎというところでしょうか。
話が長くなりましたが、我々日本人が無意識に使い分けているニホンとニッポン、また今度書きたいと思います。




これまた近所のスーパーで見た最先端の素敵なコーヒーマシンです。一見してエアロスペース的、ないし有機的な曲線でデザインされ、宇宙船ないし着陸用ポッドを思わせる質感があります。思わず、リメイク版の「猿の惑星」を思い出しました。
しかもインスタントコーヒーを泡立ててエスプレッソに仕上げてしまうのです。レギュラーコーヒーでなくてインスタントコーヒーが美味しく飲めるというところがポイントではないでしょうか。



近所のスーパーで見たシニア用の杖です。あえて、ストックと言った方がカッコいいぐらいの色とデザインです。先端の石突き部分の替えゴムも豊富にありましたし、もはや杖などと言わず、ウォーキングストックまたはステッキと呼びましょうか。散歩やウォーキングにはもちろん十分、山歩きにも役立ちます。はては、護身用に暴漢を殴りつけるぐらいのことはできそうです。要は普段の棒の素振り、すなわち棒術の心得でしょうか。




これは薬局で見たスズメバチ捕獲器です。市販品がいつ出るか?と思っていた方も多いのではないでしょうか。それほどスズメバチの猛威は日本人にとっても重大な危険になっているんですね。
以前、ペットボトルで捕獲器を自作したことがありますが全然戦果無しでした。こちらはメーカーがスズメバチを誘引する成分を化学的に合成したものですから、確実に獲れそうですね。
そう言えば、山梨県の大和村で捕獲したスズメバチを漬け込んだ焼酎を道端で売っているのを毎年見かけます。果たして強力な強壮剤になっているのでしょうか。




これはアブラゼミの幼虫です。帰宅途中の公園で、コンクリートの広場を彷徨っていたので、安全な樹木の幹まで連れて行ってあげました。それにしても最近はセミの幼虫ばかりよく見ます。さすがに夏ですね。

ついでですが、セミの幼虫は雨の日には羽化してこない気がします。雨が降っていたら、羽根が乾かないですからね。





今日は中国東北部風の冷麺を作りました。冷麺の麺は、市販の麺で構いません。肉は何でもいいのですが、脂の少ない豚肉を茹でて脂を落としてから使います。要するに油膜が表面に浮いたラーメン風ではありません。
ダシは使いません。そもそも中国にダシは無いのですから。塩と少しの醤油で味付けします。青味には香菜と有り合わせのネギなどを散らして出来上がりす。
冷麺と書きましたが、中国では冷たい麺を嫌って温かくして食べる人が多いですね。温かい冷麺や素麺もまた美味しいです。




猛暑にも涼しげな小山田のアサザ池です。アサザと言う水草は、朝咲くのでその名前が付けられましたが、黄色な可憐な花を水面に咲かせます。
今年の猛暑では小山田の田んぼはほとんど干上がっていて、池もみな水量が少ないです。水の中の生き物たちは皆どこに行ってしまったのでしょうか。泥の中に潜んで、大雨の到来を待っているのでしょうか。




こちらはヒグラシの羽化です。ヒグラシは夏の終わり頃に鳴くイメージがありますが、七月には既に羽化しています。あの、カナカナカナ・・・という鳴き声は涼しげで一番好きですね。




昨夜、帰宅途中の公園でニイニイゼミの羽化を見つけました。誰に教えられたわけでもないのに、健気に一生懸命に生きる小さな虫に勇気づけられます。地上に出て僅か一週間の儚い命を健やかに過ごせることを祈ります。
ある場所では鉄の街路灯に登ろうとしている幼虫を見つけました。表面がツルツルで悪戦苦闘しているので、近くの木に移してあげました。道路管理者の皆さんにお願いです。セミの幼虫が力尽きて死んでしまわないよう、街路灯や柵の柱は表面がザラザラの素材を使ってください!昆虫は疲れるとエネルギー切れですぐに死んでしまうのですから。




先日、小山田で見た風景です。地元の小学生たちが作った沢山のカカシが田んぼに置かれていました。昨年も見ましたが、中には不気味なほど良く出来たカカシもあって、夜見たら怖いかも知れません。
最近のカカシは皆、光学式カカシと言うべきかキラキラ光るCDを身に付けています。昼間ももちろん光るのですが、夜間はクルマのライトを反射して光るかも知れないですね。




今日、中国のお友達から高級な枸杞の実の箱詰めをいただきました。枸杞は中国では特に目に良いとされ、滋養強壮効果もあります。中国では色々な料理に混ぜたり、トッピングに乗せて食べます。そのまま食べても美味しいですし、これも中国産の棗(ナツメ)と一緒に甘い氷砂糖で温かいホットで飲むと喉や消化器に良いそうです。枸杞のよいものは結構高価ですが、どうぞお試し下さい。




昨日、久しぶりに真夏の小山田緑地へ行って来ました。トンボ池は水量が少なく、池の水草刈り作業をしているところでした。それでも、トンボは沢山飛び回っていて、真っ赤なショウジョウトンボを珍しく見ました。あと、カニのハサミの残骸が木道の上にありました。明らかにサワガニではないので、もう少し大きな森の湿地に棲むカニでしょうか。




家電売り場で見た酒燗器です。普通、酒のお燗と言ったら徳利に入れて温めるものと思いますが、こちらは陶器で出来た急須?の下に電極が付いていて、電気ポットのように温めることが出来るようです。最近の家電製品は金属とプラスチック以外の材料も取り込んで、より快適で、味わいを追究する方向へ進んでいるようですね。




先ほど、帰宅途中でカブトムシを発見しました。やや郊外の自然公園を抜けて歩いてくるコースなのですが、何か珍しい花が咲いていないか?、昆虫が公園の灯りの下に来ていないか?、など気になって時々歩いています。この近くはフカフカの腐葉土があるので、そこから出てきたばかりのようです。

もちろん、捕まえずに逃がしてあげました。カブトムシの人生に幸多かれ、と祈るばかりです。





戦車道路のすぐ近くの小山内裏公園で見た黄色いユリの花です。名前が何かは分かりません。ユリは種類が沢山あって簡単な名前ではなかったような気がします。綺麗な花を見るのはやっぱりいいですね。




朔日、家の玄関ポーチにゴマダラカミキリがいました。昔、小学生の頃、昆虫採集した虫の中に必ずシロスジカミキリとゴマダラカミキリは入っていて、小学生に人気の虫でした。僕は東京都渋谷区の小学校でしたが、夏休み明けには男の子は皆、標本箱にずらりと昆虫標本を並べて教室に飾っていました。それぐらい沢山の昆虫がいたんですね。
でも、日本にいない東南アジアの昆虫の標本をピンに刺していた友達がいて、デパートで標本を買ってきたことがすぐバレました。
昆虫に関しては懐かしい思い出のある男性が多いのではないでしょうか?




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