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スーパーで売っていた、卵の穴開けツールです。これは説明不要ですね。ゆで玉子の殻をきれいに剥くのは殻に小さな穴を開けておくのが絶対なのですが、普通の針を用意しておくのは、誤って指や手に刺したりしそうですし、余計な力が入って生卵の殻が割れたら大変悲惨なことになりますから。

ところで、玉子と卵の字はどのように使い分けるか、ご存知でしょうか?ズバリ、加工前の生のタマゴは「卵」、加工後のがタマゴは「玉子」の文字を使うのが正しいそうです。
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先日、独り暮らしの親が住む実家に戻ったとき、台所の水道の蛇口に付いている浄水器のカセットの交換を頼まれました。なかなか固くて外れないこともあって、ふと手鏡で下から見てギョッとしました!カセット側でなく、水道水がダイレクトに出る本体の下部が黒いカビだらけでした。急いで浄水器本体を交換することにしました。

ご存知の通り、水道の蛇口は目線より下ですから、下側の汚れはなかなか気が付かないですよね。まして、老人世帯ではなおさらです。一般的に黒い汚れはカビですが、赤い水垢のような汚れは細菌の塊です。トイレの汚れも同じです。独り暮らしの親をお持ちの方、どうぞご注意下さい。




いつもいつも街中で献血の呼びかけを見る度に思うことがあります。献血に関わる組織の方や、何度も自主的にされる市民の皆さんは大変立派な活動をされていると思うのですが、いつまでも献血に頼らないで済むように人工血液が出来ないのでしょうか?本当に必要なものが善意の篤志によらなければ調達出来ない、というのは、これはシステムではないと思います。医化学的に必要必須なモノは開発技術を確立して工業生産すべきではないでしょうか。

医学技術が発達した21世紀の現在、人類がいよいよ火星に向かうこの時代、人工血液こそはいよいよ必要なのではないでしょうか。数日で往復出来る月面探査と違い、何年もかかる宇宙旅行時代にNASAはどのように考えているのでしょうか。

小生も街で献血の呼びかけを聞く度にこちらの心が苦しくなります。本当は献血に協力して上げたいとは思うものの、健康診断の血液検査でさえ毎度貧血を起こしてしまうので、とても献血には協力出来ないのです。献血の呼びかけをする方の前を足早に通り過ぎている人の中にはこういう人間もいるのです。すみませんが、理解ください。
日本の医化学界は一刻も早く人工血液を開発して工業生産ベースに乗せて下さい。お願いします!




大阪府堺市が市長応接室に飾ってあった清原和博選手のサイン入りグラブとボールを撤去するそうですが、教育面の配慮から展示をやめるとは何事でしょうか?
確かに、薬物使用で逮捕されたことは事実ですし、重大な犯罪ですから罪を償わなければなりません。でも、清原が更生して立ち直るまで温かく見守って、清原グッズはそのまま展示しておけばよいのではありませんか。清原和博の野球選手としての栄光を物語るグッズはまた別の話です。子供たちの夢を壊さないために、と堺市秘書課は説明していますが、罪を犯しても贖罪して立ち直ることを子供たちに教えれば良いではないですか。

危惧するのは、日本人が何でも他人の真似をすることです。つまり、他の場所でもすぐに真似をしてタイムリーに清原グッズを撤去する自治体や施設が出てくることです。他人の顔色ばかりうかがってすぐに真似をせず、ポリシーを持って清原和博を温かく見守ってあげることを望みます。

昨日、ある神社で見た獅子舞おみくじです。早く言えば自動販売機みたいなモノですが、獅子がおみくじをくわえて持って来るというところがミソで、見ていて面白いです。ロボットアームに衣装を着させるだけですから、色々なキャラクターに応用が利くのではないでしょうか。何事もアイデア次第ですね。

外国人観光客には絶対にはウケると思います。世界の自動販売機大国である日本でもこんなユーモアのある販売機が増えるといいですね。これを見てしまうと、ただのおみくじ販売はちょっとつまらないです。全国の神社さんで面白い販売機が増えることを期待します。





北朝鮮が国際海事機関に対し、人工衛星を打ち上げる旨の通告をしてきたそうです。報道されているようにこれは人工衛星でも何でもなくて、大陸間弾道ミサイルなのです。だいたい、北朝鮮には人工衛星を打ち上げるような技術は無いのですから。

それにしても、これで何度目か分かりませんが、国際社会から猛烈な非難を受けているにもかかわらず、発射を強行しようとするのはなんという愚かな国なのでしょうか。井の中の蛙、大海を知らず、とはまさに北朝鮮のことですが、このような政権運営をしていれば、いずれ国家が破綻し、崩壊するのは自明の理です。独裁者がいずれも惨めな最期を遂げる事実は歴史が証明しています。ムッソリーニ、チャウシェスク、サダム・フセイン、カダフィなどいずれも悲惨な最期を遂げています。金正恩はこのことが分かっていないのでしょう。

とりあえずの危惧はもしミサイルが軌道を逸れて日本、台湾、フィリピンなどに落ちたら一体どうするのでしょうか。他国の上空を通過するミサイルを打ち上げて、国際社会から受ける反発を正しく理解出来ないのでしょうか?

独裁者とそれを取り巻く特権階級だけが富を独占し、国際的には強がりを繰り返す愚かな国、一族が世襲で国家元首を継いでいく共産主義などあり得ない!いくら語ってもこの国の愚かさに終わりはないようです。
ついに、と言うかやはりと言うべきか、元プロ野球選手の清原和博が覚せい剤所持で逮捕されてしまいました。かつての栄光から奈落の底に転落し、今やっと立ち直ろうとした矢先の逮捕でした。高校野球の名門PL学園で甲子園のヒーローとなり、プロ野球の西武ライオンズ~読売ジャイアンツに在籍し、幾多のリーグ優勝や日本一を成し遂げた男だけに大変残念な思いです。

何よりもまず、清原和博に憧れて野球選手を目指した野球少年たちのことを彼はどう考えているのでしょうか。そんなことは思いもしないのでしょうか。そもそも清原にしても、王・長嶋を見て育ったのですから。
かつてV9時代後のジャイアンツで森昌彦に代わって正捕手の座についた矢沢正は引退後は転落して暴力団の運転手となり恐喝事件に絡んで逮捕されました。このため、読売巨人軍はジャイアンツの全公式記録から矢沢の記録を抹消してしまいました。清原和博の数々の記録は一体どうなるのでしょうか?何しろ、バットマンとしての個人打撃記録において巨人で王・長嶋に続くのは原辰徳か清原和博なのです。

大体において、プロスポーツのスター選手の転落の構図は目に浮かぶようです。高額な年俸を手に入れ、贅沢な生活をし、驕り高ぶる自分に気が付かないときはまず転落の道を歩んでいます。そして、結局は砂糖に群がるアリのように、金目当てに群がる悪い人間たちに付きまとわれて転落していくのです。
つまりは、人間すべて驕慢にならない素直な心掛けを忘れぬことです。自分を見失わない自律コントロールが出来るかどうかです。残念ながら、清原和博は五十近くになっていながら、まだ自分の人生指導をしてくれる師匠が必要なのです。
軽井沢町のスキーバス事故で、国交省はバス運行会社の貸し切りバス事業許可を取り消すことになりました。重大な事故を起こし、道路運送法に基づく違反点数が最も重い取り消し処分に当たるそうです。

しかし、その中には基準運賃を下回る金額での受注が含まれています。受注した運行会社は発注側の言いなりの金額で受注せざるを得ないのですから、この責任はむしろ発注した旅行企画会社にこそあるのではないでしょうか。事故が発現した下流の現場を取り締まるのではなく、上流の旅行企画会社の範疇を厳しく追及すべきです。
ところで、監督官庁である国交省の責任はどうなるのでしょうか?

インドネシアの高速鉄道計画は日本と中国が受注争いの末、インドネシア政府が中国に発注をしましたが、未だに着工されていないそうです。インドネシア政府は建設許可を出せないまま、起工式だけを行なってしまいました。どうして建設許可を出せないかというと中国側から提出された書類がみな中国語の記載だけで読めないのです。つまり、提出書類を作る立場の中国本土の政府機関の関係者や技術者は英語が分からないのですから仕方がありません。中国では高校から英語教育はしていますが、卒業後は社会で英語を使うことはありませんから。

筆者は何回か中国東北部へ旅をして多少の事情は分かります。写真は中国吉林省長春駅で撮影した新幹線です。これで瀋陽(かつての奉天)まで行きました。ちなみに長春はかつての新京です。
まず、中国へ行く飛行機に乗ると分かりますが乗務員は基本的に中国語だけしか通じません。普通、国際間に就航する航空機であるば乗務員は英語を心得ているだろうと我々日本人は考えますが、中国人はそうではありません。筆者は一人で中国の地方都市へ行く便に乗りましたが英語は全く通じませんでした。なぜかと言えば欧米、特にアメリカを敵視している国家の姿勢が英語の日常普及を阻んでいるからです。
ズバリ言うと、インドネシアは中国の研究が足りませんでした。通訳抜きで、中国の鉄道関係者に英語が通じるのかどうか?試さなかったのでしょうか?そうでなければ、英語の提出文書など出来るわけがありません。

中国では新幹線こそ走っていますが、新幹線の停まる駅でもトイレなどはひどい使い方です。二度と見たくないトイレです。これを否定出来る中国人がいたら、ここに呼んで話を聞きたいくらいです。新幹線の車内でも、子供の気分が悪いからと言って、開かない窓のガラスを叩き割った父親が逮捕されましたが、形だけ、モノを作ってもそれを使う人間の程度が低くではどうにもなりませんね。中国は全てがこうですから、国際取り引きで信用出来る相手ではありません。インドネシア政府は誤った選択をしてしまったのです。




今日は西八王子の信松院へ行って来ました。信松院は武田信玄の四女松姫が庵を結び晩年を過ごしたお寺です。奥多摩に松姫峠という峠があって東京のサイクリストならご存知だと思います。小生も何度か自転車で越えた峠で、はるか大月まで標高差1000メートルを超える豪快なダウンヒルが楽しめるコースです。

松姫は父の信玄と織田信長とが合意した政略結婚で信長の長男信忠との婚約が決まっていましたが、徳川家康が信玄と戦った三方ヶ原の会戦に織田の援軍が参加していたため、信玄が怒って婚約を破棄してしまいました。元々、信玄の西上上洛を恐れていた信長はありとあらゆる手段を尽くして信玄のご機嫌を取っていましたが、同盟国の三河徳川家には援軍を送らざるを得ず、申し訳程度に戦意のない援軍三千を送りました。武田軍は圧勝、徳川家は惨敗して家康は恐怖のあまり馬上で脱糞、つまり気付かぬうちにウンチをもらして命からがら浜松城へ駆け込みました。その後、信玄は西上の途上で病没し、勝頼の代で武田家は滅亡しました。

松姫はその頃、弟の五男信盛が守る伊那高遠城に滞在していましたが、織田軍の武田領への侵入の報を聞き、信盛の息女を伴い、甲府へ戻り、さらに郡内(大月周辺を指す)の小山田信茂を頼りました。松姫はここで信茂の息女も預かり、奥多摩を越えて武蔵の国へ逃れます。一方、大月の岩殿山に立て籠もった信茂は落ち延びてきた勝頼一行を城に入れず、裏切り者の汚名を残しました。後日、信茂は織田軍に投降しましたが、信長はこの主君裏切りを許さず、信茂を斬首したと言われています。

近代になるまで奥多摩越えの道などは車道ではなく、ただの一筋の山道でしたから、松姫一行は道無き道を越えて八王子の案下から横山宿へ辿り着き、今の信松院の辺りに庵を結んで尼となりました。その頃の山道は渓流沿いに設けられてはいるものの、今の車道のように橋や足場で空中に平らな路面を延ばすわけにいきませんから、地形に合わせて上り下りを繰り返す難行苦行でした。そもそも奥多摩越えの道は甲州裏街道と呼ばれ、関所を通らぬ裏道でしたが、表の甲州街道でさえ、宿場が道沿いに整備されているだけですから、歩いて旅をするというのは大変な時代だったのですね。

現在の信松院は観音堂の上に仏舎利塔が立ついかにも仏教的なデザインですが、タイの名刹から仏舎利(お釈迦様の骨と称される)を譲り受けた関係だそうです。お寺の門扉には金箔の武田菱が打ってあり、松姫が供養を続けた生家である武田家の昔がそぞろ偲ばれます。
関東地方のあるJR区間で蒸気機関車D51を運転して記念列車を走らせるイベントを開催していました。全国のあちこちでSLを走らせるイベントはあると思いますが、運転出来る運転士さんはどのくらいいるのでしょうか。イベントを企画する人や宣伝する人は沢山いるのでしょうが、肝心の運転士さんがいないとSLが動きません。

かつての国鉄は蒸気機関車を廃止しましたが、今になって観光イベントに、つまり観光の目玉として重宝しているようです。たしかに石炭と水の積み込みが必要でメンテナンスが大変なSLは電気機関車に取って代わられましたが、よく考えると電気機関車は停電や架線事故で電気が来ないと動けません。日本人は何でも完全にしないと気がすまない性格ですからSLを全廃してしまいましたが、半分ぐらい残しておいても良かったのではないですか。今となっては電力こそ貴重なエネルギーですから、違うチャネルのエネルギーで動くSLこそJRの今後の選択肢ではないかと思います。つまり石炭でなくても火力の強い燃料なら燃やして走れるわけですから、JRは産業廃棄物をリサイクルして強力な新型エコ燃料をぜひ開発して欲しいです。そうすれば、まだまだSLが活躍している世界各国へ輸出も出来ますよ。

話を戻すと、蒸気機関車の運転技術こそ大切に継承すべき技術なのです。以前、日本のある世界的なカメラメーカーで写真機の設計製作技術の伝承のため、新たにカメラを作ったという話がありました。なるほど技術と人を大切にするメーカーだと納得した次第です。ただ、カメラを売ってもなかなか集客には難しいですが、JRこそは日本全国に路線という恵まれたインフラがあるわけですからSLをうまく使ったら集客のできる目玉になると思います。

現在のSLイベントにしても単一路線での運転だけでなく、何日もかけて長距離を走る列車を企画しませんか。昔を懐かしむシニアの方や鉄道マニアで満席間違いなしです。一日走ったら地方の温泉地で宿泊して翌朝からまた走ればいいのです。(運転士さんも一緒に泊まる。)石炭と水は貨車に積んで引っ張っていけばよいのです。JRさん、企画して下さい。




手持ちの古い写真の中に100年前の相州大山の登山口の写真がありましたのでご紹介します。撮影日付は不明ですが、明治でなくても大正から昭和初年と考えればおそらく100年ぐらい昔のショットですね。

大山は昨年、ミシュランのグリーンガイド・ジャポンに掲載されたようです。小生も小学生の頃から十回近くは登っているでしょうか。京王は高尾山が盤石のエースの切り札ですが、小田急は箱根が火山噴火の客離れでこれから大山にもフォーカスを当てていくでしょう。
大山は高尾山に比べると駅からは直接登れないし、ケーブルで上がってもちょっと歩きますね。晴れていれば海が見えて気持ち良いですが、冬は風が強いです。まだ登ったことのない方は一度はトライして下さい。




近所のスーパーに行ったら、店舗に備え付けの大型浄水器の給水蛇口の前にいつもながら何人もの主婦の方が並んでいました。聞きたくなくても聞こえるお喋りでしたが、この浄水器の水が凄く美味しくて、お茶、コーヒー、御飯を炊くにも必ず使うそうで「美味しい、美味しい!」の連発でした。
え!ちょ、ちょっと待って下さい!浄水は全然美味しくはないですよ。
浄水器を通した水はいわゆる純水にも近く、蒸留水にも似ていますが、ほとんどの有機物・無機物が取り除かれて味は全くしないはずです。だいたい、元はただの水道水なのですからそれ以上には美味しくなりませんよ。美味しいのはマグネシウムや鉄などのミネラル・無機塩類が溶け込んだ自然水、いわゆるミネラルウォーターです。浄水と自然水は全然違うものなので、もし浄水が美味しいと思っているならば主婦の皆さんは水の味が全く分からないのだと思います。
しかも水を汲むためにわざわざ会員にはなって、専用の高い給水ボトルをいくつも買って、満タンの重たいボトルを下げて家まで持って帰るのは実にご苦労様です。
昨日からのニュースで東京でわずか3歳の幼児が虐待されて死亡したことが伝えられ、警視庁が20歳の暴力団組員の男を逮捕したそうです。この卑劣極まりない男は「にらまれて頭に来てやった。」と容疑を認め、「人生に悔いはない」などとふざけた釈明をしています。こんな奴は誰がどう見ても裁判で死刑になるべき最低の弱い男ですね。
動物は相手の目を見て次の行動を決めると言われていますが、この男のような弱い人間も常に相手の目をうかがいながら動くという、言ってみれば動物レベルで動いている人間です。

今回のような図式、つまり幼い子供を弱い男が虐待する構図がしばしば見られます。無抵抗の幼児が短い一生を断ち切られて亡くなることほど悲惨で理不尽で悲しいことはありません。
このような卑劣低能な馬鹿男の所属集団はもう暴力団と呼ばずに阿呆団と呼びませんか?以前にも暴走族を珍走団と呼び換えよう!という動きがネットでありましたよね。暴走族などというと馬鹿者が憧れるので、蔑称を付けてしまえ、というものでした。暴力団は阿呆団でちょうどよいのではないですか。発音数も少なくなって少し楽ですし。
そうすれば、「俺は阿呆団のものだぁ!」「お前の頭の程度なんか見れば分かるよ」ということになるのではないでしょうか。警察庁は警察用語を改定して、ぜひ珍走団と阿呆団を採用して下さい!



インターネットで買い物をしたら、メーカーからメールが来たので登録したところ、500円のお買い物クーポンがもらえました。喜んでメーカーのサイトを見たのですが、現実には500円で買える商品はほとんど無く、消耗品や掃除用品といったところでした。それで仕方なく、現金140円を足して640円の消耗品を買うつもりで手続きを進めていきましたが、最期に送料が540円もかかることが分かり、取り止めました。たしかに送料についてはうっかり失念していましたが、それにしても500円程度のモノを買うのに送料が同じくらいかかったら買う人は減りますよね。

今回は幾つか考えたことがあって、インターネットのクーポン券には「送料はかかります」と明記してもらいたいです。
それと、運輸運送会社さんのご苦労とお手数は大変良く分かるのですが、消費者としては少しでも送料を安くしたいのです。多少のリスクはあってもより安い配送方法を考えていただきたいです。

たとえば不在時にばあらかじめ決められたご近所さんにお届けする「ご近所便」などはどうでしょう。普通、必ずしもすぐ隣のお家と懇意ではないと思いますから、近くのお友達を「ご近所友達」として登録しておくのです。お友達とのコミュニケーションも増し、配達の方は二度手間が省けますからグッドアイデアではないですか!?
クロネコさん、ペリカンさん、飛脚さん、ぜひ考えて下さい!お願いします!




お友達から美味しいふりかけをいただきました。福岡太宰府の「梅の実ひじき」です。あまりに美味しかったのでご紹介します。
さっぱりとした爽やかなほぐした梅の実と歯ごたえのあるひじきが相まって凄く美味しいです。白い御飯にピッタリのふりかけでした。
全国には他にも同じ味はあるかと思いますが、どうも太宰府というと菅原道眞と有名な飛梅を思い出しますね。初めて食べましたが、いくら食べても飽きのこない御飯の友が一つ増えました。下さった○○さん、ありがとうございました。




この数年、特に安倍内閣になってから中国・韓国との関係が全然うまく行っていません。ニュースで報道される度、それぞれの国の行動や首脳の態度表明をお互いに批判し合っています。もちろん、最近の国際関係を材料にするのは当然で仕方ないと思いますが、「歴史に終わりはない」などという主旨を繰り返し言われるのはどうかと思います。たしかに韓国人慰安婦の皆さんの問題は目新しいですが、わずか40数年前のベトナム戦争で韓国軍はベトナムの民間人を多数虐殺しているのです。一体、韓国はベトナムにこの件で謝罪と補償をしているのでしょうか。

歴史を紐解けば、かつての中国モンゴル帝国は朝鮮高麗王国を従えて二度にわたって日本に襲来し、対馬と壱岐の人々を数百人も虐殺したのです。それも、泣き叫ぶ人間の手足に穴を開けてロープを通して軍船の舟べりに縛り付けたのです。歴史に終わりがないと中国側が強談するならば、この800年前の日本侵略事件の謝罪と補償をしてもらいたいと中国の習近平主席を問い詰めたいものです。

つまり、歴史上には数限りない問題があり、特に戦争においては悲劇がつきものです。昔のことを掘り返していてはいつまで経っても我々は前に進めません。70年前の大東亜戦争、40数年前のベトナム戦争では当事者の方が現在も生きておられ、補償問題で闘っておられます。そのご苦労は大変よく理解できますが、国際関係はまたレベルの違う話です。国と国の関係が発展的に進むように国家レベルで合意しなければならないこともあるのです。問題が100パーセント解決出来なくとも歴史は前に進みざるを得ないのです。
それよりもまず中国には現在の国際不法行為を止めてもらいたいものです。少数民族の皆さんを弾圧し虐待虐殺しているのはたった今、まだ歴史となっていない現在の出来事なのです。
神戸地裁で開かれた初公判で兵庫県の元号泣県議こと野々村竜太郎は政務活動費について問われ、収支報告書の虚偽記載をふてぶてしく否定したそうです。さらに、政務活動費をすでに返還した事実を確認すると、覚えていないと返答し、弁護人までが思わず絶句したらしいです。公判の記録を読んでみると分かりますが、思わず怒りと呆れがこみ上げてきて、こちらの息が苦しくなります!一体どうなっているんでしょうか!?

野々村被告の様子、つまり中学生ごろからの行動や性格の異常さ、急に激昂して逆ギレしたり、要求が通らないと幼児のようにダダをこねて泣き出すなどはネットで取り上げられ、ある種の病気の典型的症状とも言われています。
こんな男のために貴重な税金をかけることは実に無駄なこととニュースになる度に思っています。なんでこんな奴を県議に選んだのか!とは誰しも思っているでしょうが、つまりはこういう危ない人が当選してしまう選挙の仕組みが問題なのです。そこに視点を移さないと、また第二第三の号泣議員が誰しもよく知らない間に当選してしまいます。

今日の初公判で野々村被告は頭を坊主にしてエイリアンのような姿で出廷しました。これって、オリンピック問題の責任を問われた森元総理と同じではないのですか。何かあったら坊主になればいいというものではありません。早く起訴内容を全面的に認めて欲しいです。無駄な裁判費用も全部自己負担して下さい!
昨日、外出の際に片方の手袋を失くしました。落ちた時に音がしないので、何処で落としたかも分からず諦めています。
それで思ったのですが、なんで手袋は片方ずつバラ売りしないのでしょうか?

手袋を片方落として失くす人は結構多いと思います。逆に見事に両方落とす人は少ないでしょう。それで、もし片方落とした人がバラを一つ買えばまたセットで揃いますから大変便利だと思います。これは手でなく、足の靴下の場合もそうでしょう。まぁ靴下の場合は同じ靴下を複数持っていることも多いし、少し違った色でも滅多に気付かないものです。

とにかく、日本の手袋会社には2枚セットとは別にバラ売り1枚の商品を発売してもらいたいものです。あるいは2枚セットに1枚の引換券を付けるとか、いっそスペア付きの3枚セットの手袋を販売してもらいたい。つまり言いたいのは、売り方を工夫すれば市場は広がるのではないかということです。工夫のアイデアなんていくらでも出てくるものです。




相も変わらぬスパムメールが未だに小生のPCに届きます。もちろん殆どのスパムはフィルターで隔離削除し、哨戒線を潜り抜けたメールもメーラーで振り分けてしまうので最近は気にならなくなりましたが。
以前は「母より」なんていう題名のスパムもあって、もちろん大多数の方々は自分の母親がメールを使えなかったりするのですぐにスパムと分かりますね。で、昨日来たメールは「○○○銀行より」とあり、1行目にこんにちは、○○○銀行です、とありました!?普通に考えると、銀行からのメールの挨拶でそんなにイージーな出だしの文章はあり得ないですよね。この辺に程度の低いスパムメール作成者の素養が表れてしまいます。高度なスパムの作成者は日本式のビジネス文章など心得ているのは必須の要件です。

いずれにしてもメールの発信者は大手銀行や企業を騙っているのですが、ちょっと注意すれば送信者のドメインが見えるはずです。中でも多いのが、163.comというドメインで中国広州のポータルサイト網易(ワン・イー)です。はっきり言ってスパムの作成者、発信者は殆ど中国人でしょうね。

作成者も面白がって作っている部分もあると思いますが、今や世界中で名指しで糾弾されている国家であることをよく理解して欲しいです。少数民族を弾圧したり、公海を埋め立てて基地を作ったり、はては香港の書店主まで拉致して、まるで北朝鮮まがいの不法国家と成り下がっています。何でも許されると思ったら大間違いです。それにしても日本はなんでこんな国に長年、円借款を続けたのでしょうか。




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