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映画「蠅男の逆襲」(その2)です。

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「蠅男の逆襲」は「蝿男の恐怖」の続編で1959年のアメリカ映画です。前作で蝿男になってしまった科学者アンドレの息子フィリップは、母の死後、父の研究を再開しようと決意します。伯父フランソワと親友の協力を得て別荘の地下室で物質転送機の開発を行いますが、親友が研究の横取りを企んでいる事が発覚し、気絶させられたフィリップは転送機に入れられてしまい、しかもそこには一匹の蝿がいたのです…。

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映画「蠅男の恐怖」(その4)です。

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映画「蠅男の恐怖」(その3)です。

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映画「蠅男の恐怖」(その2)です。

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映画「蠅男の恐怖」(The Fly)は1958年のアメリカ映画です。カナダ人物理化学者のアンドレは物体を瞬時に別の場所に移動させる物質電送機の研究をしていましたが、ついには自分自身を使って電送の人体実験を行います。しかし、物質電送機内にハエが紛れ込んでいたため、電送の最中に両者が交じり合い、アンドレは蠅人間になってしまいます。アンドレとヘレンは、そのハエを再度捕まえて再度物質電送機にかけることで元に戻そうと考えますが、アンドレは自分の意識がハエの意識に変っていくことに危機感を抱き始めます。やがて、研究をすべて破棄したアンドレは自身の痕跡も残らないよう、ヘレンに懇願して上半身を圧搾機で潰させます。ラストシーンが衝撃的で、庭で頭がアンドレのハエがクモの巣にかかって、助けを求めていたのです…。

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映画「ワンス・アンド・フォーエバー」(その2)です。

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映画「ワンス・アンド・フォーエバー」(We Were Soldiers)は2002年のアメリカ映画です。メル・ギブソン主演でベトナム戦争における実話を元に制作された作品です。1965年11月、米陸軍のハル・ムーア中佐(メル・ギブソン)は南ベトナムの中央高地、イア・ドラン渓谷で北ベトナム正規軍と激戦を交えます。その戦闘中、UPIの特派員ジョー・ギャロウェイ(バリー・ペッパー)が前線に取材にやって来ます。

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映画「西部戦線異状なし」(その4)です。

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映画「西部戦線異状なし」(その3)です。

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映画「西部戦線異状なし」(その2)です。

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「西部戦線異状なし」(All Quiet on the Western Front)は1930年のアメリカ映画です。第一次世界大戦の敗戦国ドイツ出身の作家レマルクのベストセラー作品を映画化したもので、ドイツ側から戦争を描いたアメリカの反戦映画です。軍隊に入隊し、西部戦線の塹壕に配属された初年兵がだんだんと古参兵になっていくが、最後には塹壕で銃撃されて命を落とす、という何ともはかない悲しいストーリーです。

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映画「海底2万哩」(その2)です。

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「海底二万哩」(20000 Leagues Under the Sea)は1954年のアメリカ映画です。作家ジュール・ヴェルヌのSF小説『海底二万里』をウォルト・ディズニーが映画化した作品です。19世紀後半、世界各地の海で船舶が謎の怪物に襲われ沈没する事件が相次ぎます。アメリカ政府は海洋学者アロナクス教授による調査艦を派遣したが、怪物の体当たりにより沈没してしまいます。怪物の正体は謎の人物ネモ艦長の操る潜水艦ノーチラス号で、カーク・ダグラス扮する銛打ちのネッド・ランドはノーチラス号に捕らわれ、行動を共にするというストーリーです。

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映画「巨大なる戦場」(その3)です。

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映画「巨大なる戦場」(その2)です。

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拙宅の玄関前にナナフシがいました。大きさは15センチくらいでしょうか。以前にはもっと大きなナナフシを見たことがあります。東京の郊外にある拙宅付近はまだまだ昆虫が沢山いて、夜になると灯りに魅かれて集まってくるようです。





映画「巨大なる戦場」は実在の人物ミッキー・マーカスの伝記を元にした1966年のアメリカ映画です。1947年、第2次大戦後のパレスチナで民族独立のため戦いを始めたユダヤ人たちと、その指揮を任された退役軍人の元大佐マーカスの物語です。カーク・ダグラス、ジョン・ウェイン、ユル・ブリンナーといった大スターたちが共演します。マーカスはラストシーンで味方の歩哨に誤まって射殺されてしまいます。

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映画「吸血原子蜘蛛(Earth vs the Spider)」 (その2)です。

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1958年のアメリカ映画で、原題は「Earth vs the Spider」なので、そのまま訳すと「地球対クモ」になるのですが、日本で昔VHSビデオで販売されていたときの題名は「吸血原子蜘蛛」という凄い題名だったようです。初期の怪物映画ですので、特撮というほどでもなく、巨大なクモが動き回る場面ではクモの画面を重ね合わせただけです。ストーリーは山の洞窟から出て来た巨大クモが町に出現して暴れ回りますが、洞窟に戻ったところをダイナマイトで爆破してクモをやっつける、という単純なストーリーです。

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