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昨日、集合住宅のパーティーで新潟限定ビイル「風味爽快ニシテ」をいただきました。ビールでなくてビイルです!ネーミングの通り、後味のさっぱりした春にぴったりのビイルを味わいました。







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公園に保存されている旧家の写真を追加しますね。




台風一過?の今日、八王子市の小山内裏公園の「さくら祭り」が快晴の下に開かれています。昨日からの嵐で、皆さんてっきり中止と思っていたのではないでしょうか。

スタッフの皆さん手作りの料理や、公園の雑木を利用したグッズが販売されています。お友達からの電話で急いで行ってみてラッキーな時間を過ごしました。







東京都多摩市の公園に保存されている旧家(旧富澤家、旧連光寺村名主宅)です。

さすがに藁葺き屋根は保存のためにカバーがされているものの、江戸時代から250年以上も建っている旧家はどっしりとした柱とひんやりとした広い土間の空間が、ゆったりと流れる時間を感じさせました。

いったいどれだけの数の人が、家族がこの屋根の下で生まれ、暮らし、生を繋いできたのでしょう。それらすべての人はみな土中にあり、家族の営みを人の生死より遥かに長く見守ってきた家だけが静かに残ります。

古民家を眺めるとき、人生の無常と悠久の時間をいつも感じさせられます。皆さん、ぜひとも古民家を訪れてみて下さい。








昨日は気温が18度ぐらいにまで上がって、風も適度にあって快適な一日でした。
多摩センター近くの公園で見事なシャクナゲが咲いているのを見ました。







桜ヶ丘公園に建つ旧多摩聖蹟記念館の近影です。(2013年3月30日)

東京で小学校時代を過ごした方は、学校の遠足で訪れた方も多いのではないでしょうか。




小雨降る花冷えの曇りの桜ヶ丘公園でカップルが婚礼写真の撮影をしていました。小雨ちらつく寒い曇りの公園でわざわざ写真を撮るからにはそれだけの思い入れがあるのですね。

こちらのグループから「おめでとうございます!」と遠くから叫ぶと、手を振って答えてくれました。縁なき衆生なれど心から幸多かれと祈ります。








先日訪れた公園で、キャンペーンギャルがRedBull(レッドブル)なるドリンクの試飲提供キャンペーンをしていました。

スポーツドリンクならぬエネルギードリンクで、炭酸が入っています。なにかスプライトとオロナミンCを足して2で割ったような味でした。うーん、タダなので飲みましたが、買うと一本200円だそうです。200円では買わないかな~。
飲んだ後で、駐車場に写真のクルマを見ました。







雑貨店で見た美しい木製モデルガンです。実物を再現したフォルムですが、撃鉄部分を見ると輪ゴムを飛ばすように出来ていることが分かります。

その昔、割り箸を輪ゴムで組み立てた鉄砲を作った思い出がありますが、こちらの精巧な木製モデルガンは数千円~一万円以上で大人の趣味と言えるでしょう。

ちなみに一番右のワルサーP38は第二次大戦時のドイツ国防軍の制式拳銃で、その機能美と扱いやすさで尊ばれました。それゆえ、当時戦っていた連合軍将兵から従軍の記念品(スーベニア)として第一番に狙われていた大人気の拳銃であったそうです。








京王永山駅から「都立桜ヶ丘公園」へ行って来ました。結構寒かったです。思い起こせば、かつて40年も前に小学校の遠足で行ったのが最初です。

公園に入った我々を見て、職員の方が必死にチラシを配り始めました。来週が「さくらまつり」とのことです。なにしろ、今年は季節外れの暑さで突如開花したサクラがその後の寒さで戸惑っている感じですね。

でも一番大変なのは、各地のサクラ祭りの開催関係者でしょうね。

ついでながら、日本の年度は4月に始まり3月に終わりますが、日本人の生活リズムに大きな影響をもたらしているのもサクラでしょう。それより心配なのは地球温暖化の影響であと何十年後には秋が今の冬までずれて、紅葉が見られるのは正月頃になるらしく、実質的に春と秋は無くなるらしいです。悲しいですね。








実に久しぶりに井の頭公園へ行って来ました。昔の青春ドラマ「俺たちの旅」に出てきたイメージを心に秘めて井の頭公園駅を訪れましたが、やはり昔と全然変わってしまっているようでした。

帰りは吉祥寺駅へ向かいましたが、途中でサクラの盆栽を見ました。たぶん小さくても花が咲くのでしょうね。同じ盆栽なら花が楽しめる分、松よりサクラの方がいいかも知れませんね。








先日、近所を散歩していたら、カイドウの花を見つけ、綺麗でしたので思わず写真を撮りました。ハマカイドウとも言うこの中低木はサクラ色の美しい可憐な形の花を付けます。








井の頭公園で見つけた「桜ビール」の看板です!

「桜ビール」とは一体どんなものか?確認し損ねました。地ビールなんでしょうか?興味あるビールファンの方、是非飲んでみて下さい。







これがジンギス印のジンギスカン鍋全景です。七輪のように炭を燃料として遠赤で焼けた美味しい肉がいただけました。

ところでジンギスカン鍋の語源はと言うと、どうもジンギスカン(チンギス・ハーン)とは全然関係なくて羊肉料理から連想した日本人の命名のようですね。
まさか、自分の名前がこういう形で残ろうとは、かつて草蒙のモンゴルから出でて中国全土を席巻した遊牧民の長は夢にも思わなかったでしょうね。

密集集団を以て対戦相手を馬蹄に踏みにじった騎兵の歴史はギリシャのアレキサンダー大王、プロシアのフリードリッヒ大王、ロシアのコサック騎兵と枚挙にいとまがありません。フビライの代に日本に襲来したモンゴル軍に鎌倉武士が単騎ずつ挑んで苦戦したのは当然です。もし神風が吹かなかったら元の時代に日本は中国に占領されていたでしょうね。




先日、友人の家でジンギスカン鍋を食べたのですが、友人が持ち出してきたのが、写真の骨董品のような「ジンギス印」のジンギスカン鍋です。

元々、ジンギスカンの専用鍋は余計な脂が落ちるように出来ていますが、今回のこの鍋は炭を入れて効率的に調理が出来ました。とても美味しかったです。








昨日、井の頭公園へ行って来ましたが、井の頭沿線に住む昔の友人から聞いた話を思い出しました。

それはある年のサクラ満開の頃、酔って気が大きくなった花見客の一人が井の頭公園の池に突然飛び込んで泳ぎ出し、駆け付けた警官が「早くこっちに上がって来い!」と怒鳴ったところ、「お前こそこっちに来い!」と怒鳴り返し、池の周りの花見客が爆笑したそうです。昔は凄い豪傑がいたのですね。もう二十年も前の話です。







サクラ開花後の井の頭公園に来ています。花見客で大変な人出です。公園の池の周りのサクラはテレビのニュースで見る通りでとても綺麗でした。ちょっと曇ってしまったのが残念です。




スーパー七輪とはスーパーで売っている七輪のことです。アウトドアショップやホームセンターでなくて、スーパーで買えるところに意味があります。つまり、食材を買ったついでに七輪を買えますね。この七輪はカラーリングもカッコ良くスマートな製品でした。

七輪は言葉の由来が諸説あるのですが、少ない燃料で燃焼効率がよく便利でした。そして日本人は便利な道具には大好きな奇数の三・五・七などの愛称を付けて呼び慣わしました。三徳とか五徳とか、そして七輪ですね。

元々、日本人の生活リズムは五と七に代表される奇数で動いていて、子供のお祝いは七五三ですし、俳句と短歌も五と七です。しまいには交通安全標語まで俳句のリズムになってしまいました。はたして作者は意識していたのでしょうか?「飛び出すなクルマは急に止まれない」の作者は。








東京町田市の草戸山の登山道で見た通信用地下ケーブルの表示です。画面下の方にケーブルが露出しています。

戦前(もちろん太平洋戦争)前に日本と朝鮮・中国東北部を結んだ回線だそうです。でも、その頃に海底ケーブルは既にあったのでしょうか?海峡部分だけは無線区間だったのでしょうか。非常に興味深く見ました。







都内の園芸コーナーで見た「おかめ桜」です。こんなサクラもあるんですね。



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