「オーメン最後の闘争」(Omen III: The Final Conflict)は1981年のアメリカ映画でオーメンシリーズ3部作の完結編です。悪魔の子ダミアンを描いた「オーメン」、「オーメン2ダミアン」に続くシリーズ第3作目です。悪魔の子ダミアン・ソーンは総合商社ソーン・コーポレーションの社長となっていたが、ある日、駐英大使に任命されます。ダミアンは、イギリスの何処かで誕生しようとしている“救世主”の抹殺を目論んでいたのです。イタリアの修道院の神父は、救世主の誕生とダミアンが悪魔の子である事を知り、7人の修道士にメギドの短剣を授けダミアン殺害を命じます。いよいよ最後の対決のときが来ました。
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