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今晩は中国菜の白菜油豆腐を作りました。名前の通り、白菜、厚揚げ、豚肉を塩・醤油で炒めます。白菜と豆腐から適度な水分が出て柔らかい味に仕上がります。お試しください。




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久々に上柚木の田んぼを見に行ったのですが、まだ水が張られていませんでした。バルタン星人ならぬアメリカザリガニたちは全然影もありませんでした。
ふと、ザリガニ釣りをしてみたくなりました。拙宅近くの人工の水路でもザリガニがいつの間にか棲み着いているので近所の子供達が時々夢中で釣っているのを見かけます。子供のときに覚えた遊びはいくつになっても忘れられないものですね。




お友達からいただいた中国東北部(正確には吉林省農安県)の蟹爪花です。 花びらがカニの手のごとく先が割れて分かれています。遥かに離れた日本で美しく咲いてくれました。




奥多摩で見かけたカカシです。渓谷の水辺に立っていたので、水遊び禁止かと思ったら、すぐ横のネットで覆われた水面が魚の産卵場保護区域だそうです。この渓谷には鵜(う)が棲息していて魚の卵を食べてしまうようですね。
でも、国立公園の美しい渓谷にこの無粋なカカシはちょっとないですね。地元漁協のセンスを疑いたくなります。




アカミミガメの産卵写真を追加しますね。穴の中に卵がわずかに見えるでしょうか?




近くの公園で北米産のアカミミガメの産卵を見かけました。朝9時半頃の出来事でした。卵は長円形で、六個までは確認出来ました。卵もカメもカラスに狙われないかが心配ですが、外国から日本に棲息範囲を広げてきた彼らですからたくましく生き延びてくれるでしょう。それにしても、なぜ夜間の産卵でないのでしょうか?




東京郊外の公園で見たヤマナメクジです。正確にはもっと細かい名称がある、つまり種類が沢山あるようです。平地の白いナメクジのような嫌悪感は無いですね。カタツムリのイメージに近いです。




昨日は奥多摩へウォーキングに行って来ました。地元の酒蔵の売店で地ビールを見かけました。日本酒の蔵元なのでわざわざビールを作っているともおもえません。OEMでしょうか?




ホンダの写真をもう一枚載せておきますね。後ろ姿です。




先日のハイキングで山中の茶店で見た沢山の果実酒です。木イチゴ、山ブドウ、ボケなどの果実酒に混じって、月下美人の花びらを漬け込んだお酒がありました。
いつも、どこかで果実酒の瓶を見る度に自分で作ってみたいと思っています。




先日、秩父路で古いホンダのクルマを見ました。昔のクルマは今の電子車と違って、いかにも機械というか、はたまた生き物のような温かみが感じられていいですね。色合いも昭和40年代のような落ち着いた好ましいカラーでした。たぶん持ち主の方も大事に乗っているんでしょうね。




先日、西武秩父線の沿線で見た温泉の看板です。たぶん遠赤外線放射率と書きたかったところ、間違って放射卒と書いてしまいましたね。でも原発と違って遠赤は料理にも使えるし、そう簡単に卒業するわけにはいかないですね。




菜花(ツァイホア)を作りました。カリフラワー、ピーマン、ニンジンなどの野菜と少しの肉を塩・醤油・酒・オイスターソースで炒めます。カリフラワーが花のように見える一品です。




昨年五月に西武ドームのバラ展で購入した赤いバラです。著名なバラの愛好家が育てた良い品種だけあって、今年も見事に咲きました。
バラ展はそれなりの入場料はかかりますが、見事な演出で観客を花の世界の虜にしてくれます。このぐらいの料金を対価として払うのが当然と思われるほどの内容です。園芸に多少とも興味ある方は是非ご覧になって下さい。




今日は奥武蔵の伊豆が岳へ行きました。高尾山なみに山ガールが沢山いて観光地のようです。西武秩父線の正丸駅から登り、西吾野駅へ下りました。
途中の茶店で温かい饅頭を頼んだら漬物とお茶をご馳走になりました。ありがとうございました。お店では写真のワラビを売っていました。




これは何でしょう???
答えは和紙の原料のミツマタとコウゾだそうです。

これは川崎市の日本民家園にある和紙の紙漉き実演コーナーで見たものです。ボランティアの方が説明をして下さるのですが、大変熱心なご説明ですので、民家園全部を見ようと思ったら、さらっと見て終わりにするほうが賢明です。そのまま聞いていたら一時間でも終わらないでしょう。




先日、川崎市の日本民家園でみた古民家の囲炉裏です。すっかり煙でいぶされてボランティアの方のお話を聞いて来ました。

焼いたり燻製にした魚の串を刺してある道具が囲炉裏に吊るされていますが、この道具のことを「弁慶」と言うそうです。なるほど、伝説の弁慶は全身に矢を受けてハリネズミのようになって仁王立ちで往生しましたからね。
一つ、勉強になりました。




例のアパレル店のオブジェに飾ってあったアメリカのミート缶をまた見て来ました。牛乳の缶かと思ったら、その後、ミンチ(挽き肉)の缶と分かりました。

缶の表にはNewEngland(ニューイングランド)と書いてありましたが、再度缶の裏を観察して来ました。

裏には「MELROSE.MASS.(マサチューセッツ州メルローズ)」の「FRIEND BROTHERS(フレンド兄弟社)」とありました。ブルックス・ブラザーズみたいですね。





スマートフォンからテストです。




越中は五箇山の合掌造りの美しいフォルムです。思わず、ここが何処なのか忘れてしまうほど。風土に根ざした伝統建築の美しさを感じます。

生田緑地の日本民家園で写真を撮って、越中五箇山か、白川郷へ行って来ましたと友達を騙せそうですね



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