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吉野家のポスターもう一枚掲載します。うなぎの他にカレーもありました。牛丼の他にも牛ねぎ玉丼もあるのですね。女性向けなのか、牛丼小盛とサラダのセットまでありました。

筆者も昔から玉子と味噌汁は欠かせません。玉子をかき混ぜて、唐辛子を真っ赤に振るのが習慣でしたが、不思議なことに唐辛子があまり辛くないのです。現在では滅多に食べることもないので、たまに食べるのはひどく懐かしいです。




先日、ある大学を見学し、学食を訪れました。もはや、学食などという言い方は古いのだと思いますし、幾つものお店が入っていることを考えるとカフェテリアとも違います。最近流行りのフードコートという言い方が正しそうです。

お店の中で、すごく久しぶりに吉野家に入ってみました。そうしたら、何とうなぎを発見しました!値段もうなぎの枚数で変わる合理的なシステムです。次回はぜひ食べてみたいと思っています。




先日、ある美容専門学校を訪ねで見学させていただきました。廊下にあったショーケースに様々な作品が並んでいました。これは昼間見ると面白いけど、夜真っ暗な中で見たらちょっと怖いかも知れませんね。




ニュースで見ましたが、山形県の県立高校に勤務する女性教諭が、教員免許を持たないまま、ずっと教壇に立っていたそうです。「誠に申し訳ございませんでした」というのが山形県教育庁の会見です。
この先生は大学の教職課程は修了していましたが、免許状の申請をしないまま採用されていました。山形県教育庁では教諭の採用を無効として、今後、給与の一部返還を求めることを検討すると言っていますが、働いた代価まで返還させる必要があるのでしょうか??

責任を追及するとすれば、この先生を採用した当時の担当者ではないでしょうか?もし、30数年前まで遡って責任追及が出来ないというならば、現在の教育長が責任を取ればよろしい。この先生は、誰にも相談出来ず悩んでいたそうです。給与の返還までは必要ありません。山形県教育長が全責任を取って下さい!




昨日2月22日はニャンニャンニャンの日でネコの日だそうです。最近はネコブームで飼育頭数はイヌに迫ってきたとのこと。そろそろ1000万匹に近いそうです。ネコノミクスの経済効果は2兆3000億円という試算ですから凄いですね。庶民には全然関係のないアベノミクスよりよっぽど良いことです。考えたらイヌと違ってネコは散歩させなくてもいいので独身者で飼う人が増えているようです。ペット用のエサもよく売れるでしょう。

テレビで放送していましたが、東京のある本屋さんはネコの本ばかり沢山揃えたら来店者も増え、売り上げも上がったそうです。かつて二子玉川にネコタマというスポットがありましたが、どこかでネコランドなんか作ったらどうでしょうか?




最近、拙宅の近くに市が設置した看板です。ポイ捨てというといかにも軽い行為のようですが、要するに不法投棄のことです。どうも日本では条例違反に対して罰則が軽く、ポイ捨ての罪の意識が低いのではないでしょうか。ポイ捨ては軽犯罪法違反ですし、道路交通法違反にもなるらしいですが、現実的に罰金を取られた話はあまり聞きません。シンガポールではリー・クアンユー首相の時代から一発で罰金刑です。日本でももっと厳重に取り締まって結構です。日本はこの種の犯罪に甘すぎます。




もう一枚、果物の缶詰の写真を載せます。考えたら、このサンヨー缶詰をずっと食べてきたのですね。缶詰の缶をよく見ると、当時は逸見山陽堂という社名だったようです。缶詰のデザインとしては十分美味しそうに見えますね。




先日、高幡不動へ行って来ました。何をしに行ったかというと、昨年のダルマをお焚き上げに持って行ったのです。ちなみに高幡不動では毎月お焚き上げをしてはいます。
境内で新撰組副長土方歳三の銅像をあらためて見て来ました。銅像の傍には近藤勇・土方歳三両雄を讃えた碑が建っています。たしか、碑を建てた人達が額の文字を蟄居中の徳川慶喜に依頼したところ、慶喜は近藤土方二名の名前を聞いた途端、はらはらと落涙して、お付きの侍従に返事もしなくなってしまわれたそうです。私思うに、慶喜は幕府瓦解のころ自分に命を賭して尽くしてくれた近藤土方の二人に痛烈な想いが込み上げてきて、涙ばかり出たのだろうと思います。やむなく、額の文字は旧京都守護職会津中将松平容保が引き受け、本文の文字は幕府典医頭であった松本良順(維新後は名前を順と改めて新政府に仕えた)によるものです。
ちなみに高幡不動には新撰組関係の資料が沢山あるそうです。有料拝観なので、筆者も今まで見たことがなかったのですが、次回は是非見たいと思っています。




懐かしい鯨の缶詰です。筆者も小学校の時、学校給食でさんざん食べた記憶があります。とにかく固い肉でしたね。この缶詰自体は食べたかどうか記憶にありませんが、缶の配色がレトロな原色です。

大和煮というのは獣肉を砂糖と醤油で煮たもので元々は軍隊の食糧だったそうです。
それにしても、南氷洋の鯨は生息数が現在は十分ですから捕鯨を再開しても良いのではないでしょうか。




参議院の委員会で、日銀の黒田総裁は、銀行のATM手数料について引き上げの可能性があるとの考えを示唆しました。あくまで、ATM手数料を決めるのは銀行の経営判断だと言いながらも、日銀総裁がそのような発言をされるのは大問題です。

そもそも、庶民から集めたお金を銀行は企業に貸して儲けているのです。我々一般庶民はなぜ自分のお金を下ろすのに手数料を払う必要があるのでしょうか?
それも現在のような低金利ではATMで一回お金を下ろすだけで利子は消え飛んでしまいます。ATM手数料は全額無料にして然るべきです。それを引き上げなどとはとんでもないことです。断固反対します!




江戸東京たてもの園にあった昭和初年の見事な建築家屋です。建物の前面をすべて銅板で覆った姿を看板建築と呼ぶそうです。作りとしては和洋折衷のイメージです。
ここにある明治から昭和にかけての各種の建物は貴重な建築家屋が多く残されていて見ごたえがあります。わずか400円の入場料は安く感じました。





江戸東京たてもの園にある、一番人気?のお風呂屋さん「子宝湯」です。東京の銭湯を代表する建物だそうです。神社を思わせる大きな破風屋根の銭湯は東京でもめっきり少なくなりました。こちらは足立区千住元町に昭和4年に建築された建物とのことです。それにしても、番台という場所は良く見える位置だということが良く分かりました。




これは神田須田町にあった万世橋交番です。正式名称は須田町派出所だそうです。デザインと建築様式から明治時代の交番と思われます。中に入ってみると奥に2畳ほどの部屋があり、そこで当直勤務が出来るようになっていました。とにかく古い、懐かしいデザインの交番ですね。
江戸東京たてもの園の古い商店に昔懐かしい果物の缶詰が沢山並んでいました。子供の頃、風邪で寝ているときによく缶詰を食べさせてもらった記憶があります。
今あらためて缶詰のデザインを眺めてみると食欲をそそるような果物の絵が描かれていますね。あと、女の子の絵が描かれているのも面白いです。
人形の「吉◯」で、銀河帝国暗黒卿ダース・ベイダーの武者人形を並べていました。他に、ダース・ベイダーの甲冑もありました。上手いキャラクターを見つけましたね。




これは江戸東京たてもの園にあった午砲(ごほう)です。元は皇居内旧本丸跡にあったものです。江戸時代には市中に時刻を知らせるため、時の鐘を鳴らしましたが、明治時代になってこの午砲となり、昭和期に入ってサイレンに変わったそうです。




川崎市の老人ホームで入居者が介護職員に階下に突き落とされていたようです。テレビで報道されている通り、元介護職員の男は相当なストレスや不満が溜まっていて犯行に及んだと考えられます。元々は老人や要介護者を助けたい、役に立ちたい、という一心で介護職員になり、国家資格まで取った人間が3人ものお年寄りを殺害するに至った経緯はよほど深いものがあると思われます。

介護の仕事で夜勤というのはかなりの過重労働と言われています。希望したはずの介護の仕事に嫌気が刺すまでにさしたる時間はかからなかったのではないでしょうか。人を介護する仕事というのは並大抵のことで出来る仕事ではありません。粘り強い忍耐力と相手に対する優しさと、それを支える体力が必要ですが、介護者とて人間ですから、ついイライラして相手に当たってしまうこともあると思います。でも、それで3人まで殺害してしまったという異常な心理にまで人はなるのでしょうか。

つまり、今回の老人ホーム転落死事件はストレス殺人事件と言い換えても良いと思います。強いストレスから自分を守ろうとするとき、殺人という行為も容易に選択肢の一つとなってしまうに違いありません。これは例えば、戦場における兵士たちが容易に陥る心理に他ならないからです。

神奈川県警は元介護職員の経験の浅さが犯行につながった、と分析していますが、経験が深くても介護者が負う多大なストレスには変わりはないと思います。介護職員の待遇改善や労働環境の整備を計らないと、またこのようなストレス殺人が起きかねません。国には早急な対策を講じて欲しいと望みます。
大きな虫のモニュメントですが、何の虫に見えますか?これはホタルの里を自称する地域にあったものですが、巨大過ぎて不気味ですよね。こんな大きな虫は正確に作ったら気持ち悪いです!ホタルよりもゴッキーみたい!そこのところを少し考えて欲しかったです。




KUSUTTO HOUSEでは春にチューリップが沢山咲くそうです。4月1日から5月1日までがチューリップ祭りとのことです。絵本作家楠ふき子さんの作品を見に行ってみませんか?




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