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今日歩いた小沢城跡でタマゴタケ?を見ました。小さな幼生でしたが、実に色鮮やかなキノコでした!





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今日は休みで朝からウォーキングして来ました。小田急線の読売ランド前駅から多摩自然遊歩道を歩いて京王線の稲田堤駅まで歩行時間1時間40分でした。写真は小沢城跡の雑木林で、晩秋にもなればさぞかし紅葉が綺麗ではと思います。途中には川崎市農業技術支援センターがあったのですが、今日は見学を省略しました。





「ロビン・フッド」は何度が映画化されていますが、こちらはケビン・コスナー主演の1991年のアメリカ映画です。十字軍遠征に参加した英国貴族のロビンはムスリム軍に捕らわれ、処刑直前で脱出して故郷に戻ります。ムーア人のアジーム(モーガン・フリーマン)も一緒です。故郷で見たのは焼き討ちにあって廃墟となったロックスリーの城と父の遺体でした。ロビンはノッテンガムの代官ジョージに復讐を誓い、シャーウッドの森に逃げ込みます。

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映画「ランボー3」(その2)です。

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映画「ランボー3/怒りのアフガン」(Rambo III)は1988年のアメリカ映画です。「ランボー」シリーズ第3作にあたります。ランボーがタイのバンコクの仏教寺院にいたところ、かつての上官トラウトマン大佐がアメリカ国務省のグリッグスと共にやって来てアフガニスタンで一緒に仕事をしたいと訪ねてきましたが、ランボーはこれを拒否します。しかし、トラウトマンがアフガニスタンでソ連軍に捕らえられたと知ると、すぐにアフガンに向かい、現地人のゲリラ部隊と協力してソ連軍の要塞に潜入します。激しい戦闘の末、ランボーはトラウトマンを救出するが、ソ連軍は最強部隊を相手に苦戦します。しかし、最後にムジャヒディンの兵士たちが馬に乗ってランボーを加勢に駆けつけます。

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映画「ランボー2」(その2)です。

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映画「ランボー/怒りの脱出」(Rambo: First Blood Part II)はシルヴェスター・スタローンが主演した1985年のアメリカ映画です。「ランボー」(First Blood)の続編にあたります。服役中のランボーを訪ねた元上官のトラウトマン大佐は、特赦と引き換えに極秘任務を行うようランボーを説得します。ベトナムの捕虜収容所付近に潜入し、今なお囚われている戦争捕虜の証拠写真を撮影して帰ることでした。ランボーはベトナムへ潜入し、女性情報員コー・バオと落ち合い収容所へ向かいますが、脱出後、バオはベトナム軍兵士により狙撃されてしまい、ランボーの腕の中で息を引き取ります…。

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今日は遠足の下見で日野市の平山城址公園周辺を歩いて来ました。京王線の京王堀之内駅からバスで平山城址公園入口まで行くと一番楽なコースです。さすがにまだこの季節は暑かったです。平山季重神社は初めて行きましたが、とても小さくて可愛い神社でした。草深い丘の頂上に鎮座する社は鎌倉時代からの時の流れを感じさせるに十分でした。社の脇から下に下る道は悪路なので止めた方がいいです。住宅地に降りてからは北野街道に出てから、宗印禅寺を訪れました。お寺の境内にはいくつかの歴史的建造物があって拝見して来ました。帰りは北野駅まで電車で行き、八王子と南大沢を結ぶバスで帰りました。





映画「ランボー」(その4)です。

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映画「ランボー」(その3)です。

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映画「ランボー」(その2)です。

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映画「ランボー」(First Blood )は1982年のアメリカ映画で、「ランボー」シリーズの第1作です。傷付いたベトナム帰還兵ランボーと、街を訪れた流れ者を排除しようとする保安官との戦いによって、アメリカがベトナム戦争により負った傷を描いています。グリーンベレー仕込みの野戦戦術で警官隊を翻弄するランボーは、森から街に戻って保安官事務所に乗り込みます。

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映画「砂漠のライオン」(その2)です。

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映画「砂漠のライオン」(Lion of the Desert)は1981年制作のリビア・アメリカ合衆国合作映画です。20世紀初頭、イタリア占領下の北アフリカのリビアでイタリアに立ち向かったサヌーシー教団の指導者、英雄・オマル・ムフタールの生涯を描いた作品です。

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今日は休みで、三井アウトレットパーク横浜ベイサイドへ行って来ました。当方は八王子市在住ですが、さすがに遠かったです。京王線から、横浜線、京浜東北線の新杉田から金沢シーサイドラインに乗り、鳥浜駅下車です。初めて降りた駅で、アウトレットモールは歩いて10分かからずに着きました。横浜ベイサイドというとカッコいいですが、つまりはマリーナの空き地に作ったモールです。実はうちの家族が他のアウトレットモールで見て売り切れだった商品を探しに行ったのですが、遠くまで出掛けて結局こちらでも売り切れでした。





映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」(その4)です。

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映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」(その3)です。

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映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」(その2)です。

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ご存知の映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」は1994年のアメリカ映画です。"gump" はアラバマ州の方言で「うすのろ・間抜け」の意味です。人より知能指数は劣るが、純真でひたむきな心で地道な成功を収めていく"うすのろフォレスト"の半生をアメリカの歴史を実写合成で交えながら描いたヒューマンドラマです。映画のキャッチコピーは「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで分からない」。

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映画「蠅男の逆襲」(その4)です。

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